サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。

FFのバトル曲がすご過ぎて誰かに聞いて欲しい

前回からの続きで、個人的に好きなゲームの曲を勝手な解釈でドンドン紹介していこうと思います。

 

今回は、誰もが知っている、ファイナルファンタジー、通称FFのバトル曲についてやっていこうと思います。

 

僕は、FFはIIからやって、VIまでやった後はIXまですっ飛んで、後はやっていないニワカですが、Xの「ザナルカンドにて」だけはなぜか好きで覚えましたが、大体はII~VI辺りが中心なので、それを元に紹介しようと思います。

 

ランキングではなく、作品別に行きます。

 

FFIIでは戦闘シーン1です。

 

FFIIはVS皇帝戦の戦闘シーン2が結構取り上げられることが多いんですが、僕の中ではこの通常戦闘がFFIIの中では一番好きです。

 

最初のロシアっぽいメロディ(っで分かります?)としゃくりあげるようんなタラッタタタって所が、ピロシキっぽくて、(完全に意味不明ですね。)好きです。

 

そして、Bへ繋がる所の物凄いアルペジオ上下、サイコーです。

 

そして、怪しいベースのうねりからオドロオドロしいメロディで、始めに戻っていく感じがもう最高ですね。

 

植松さんのサウンドの特徴というのでしょうか、要所要所でコードが凄く凝っているんですよね。

 

次はFFIIIのバトル2です。

 

これは、魅力はメインメロディの下で鳴っているハモリメロディがカッコいい。

 

悠久の風や暗闇の雲の時もそうなんですが、メロに対するハモリのメロがFFIIIとってもカッコいい曲が多いんですよ。

 

ギターでやるとかっこよさ倍増です。

 

メロディの基本はマイナースケールなんですが、所々、絶妙にに半音でシャクっていて、音の使い方がメッチャカッコいいと思いました。

 

ピアノでやってもギターでやってもどっちでも運指が結構特徴的というか、割りとストレッチかポジションチェンジが要求される感じで、慣れないと難易度が高い感じもしました。

 

Aメロ最後のBへ繋がる時のAmに対してFM7で下降するライン、そしてディミニッシュで駆け上がっていく感じ、明るいメロディで下がって、暗いメロディで上がるという組み合わせがホント最高にカッコいいです。

 

あ、でもこれよく見ると、ディミニッシュで駆け上がっているように見えたんですが、見ようによっては、G#dimではなくて、E7b9でオルタード7thなんじゃないかなって思いました。

 

んでベースとのユニゾンを経て、Bメロの駆け抜けるようなサウンド、綺麗なコード進行、早さを演出するハモリフレーズ、そして、植松サウンドとも呼べる、最後の戻るまでのコード進行。

 

これは悠久の風でもちょっと使われてますね。

 

部分転調から戻るあの感じはもう植松さんのサウンドの真骨頂じゃないでしょうか。

 

FFIIIはもう一つ、最後の死闘です。

 

これは最後の暗闇の雲の登場から対決までの曲ですが、この登場シーンのなんともオドロオドロしいメロディが怖くて、恐ろしくて、段々とテンポアップしていくのも特徴的ですよね。

 

そして一気にテンポアップした、最初のイントロのトレモロはめっちゃカッコいいです。

 

Aメロのメインで流れるテーマですが、これもバトル2の時のように適度に絶妙に半音を混ぜていて、これが凄く独特でかっこ良くて、また戻っていく時のコード進行もこれまた植松節が効いていて、とにかくカッコいい曲です。

 

FFIVからはまずはバトル2ですね。

 

これは、誰が聴いても絶対カッコいい曲なんじゃないかと思います。

 

この曲はなんといってもメロディとコードの良さもそうなんですが、一番はベースが超カッコいいです。

 

このテンポでこの曲を1曲弾き通すと、指弾きだと右手の人差指と中指の先が大変な事になります。

 

中盤のアルペジオはドラムと乗るとカッコいいですし、オクターブはテンポキープがかなり厳しいですし、そして最後の魅力はなんといっても、Gsus4時のリズムずらしのフレーズです。

 

これは運指も面倒なところながら、音の選び方が絶妙で、めっちゃカッコいいフレーズです。

 

メロディはいきなりの部分転調、からの戻って来ての綺麗なフレーズ、そしてBメロで綺麗に歌いあげて、更に転調して戻っていく。

 

基本的にメロディに白玉が多いのですが、ベースが非常に細かい動きをし続けているため、とっても忙しない曲に聴こえ、バトルの緊張感がとっても出てくるのです。

 

FFIVは屈指のバトル名曲がある作品でもあり、ゴルベーザ四天王とのバトルはその絶頂と言っても過言ではないと思います。

 

重々しい雰囲気とスピード感を持ったイントロ、そして、メインテーマに行くまでの引き、変拍子、盛り上げ方、どれをとってもカッコいいです。

 

構成でもイントロ含めて7部構成ととっても凝った作りになっています。

 

各パートともに、リズムのずらし方、シンコペーション、意図的な半音使い、メジャーコードの平行移動したような進行など、かっこよさオンパレードです。

 

この曲は、メロディのかっこよさというよりも、アレンジのかっこよさ、和音だったり、構成のかっこよさがとっても目立っているような気もします。

 

FFIVの最後は最後の闘いです。

 

ゼロムス戦では、今までのバトル2で使われたベースの動かし方、四天王戦で使われた変拍子、凝った構成などの全ての集大成と言わんばかりの様々なアレンジ、作曲テクニックが使われている感じです。

 

のっけからの、短3度連続、マイナーから♭5へのコード進行、セカンダリードミナント多用のコード進行と白玉メロディに対する忙しないくらい速い動きのベースが、戦闘の焦りを演出します。

 

そして、自然な感じでGmからEmへと一気に転調してしまうのがびっくりデス。

 

(パッシング)ディミニッシュ(?)の使い方がとっても上手いですよね。

 

まあ、同主調への転調なので、さほど違和感は少ないのですが、それでも、この変わり方にはいつにながら脱帽です。カッコいいです。

 

最後の音のぶつけ方とか、なんかもうアレですよね。

 

FFVはビックブリッジの死闘が神曲過ぎて、この作品からはこれ一択とさせてもらいました。

 

イントロのFm-Eb-Db-Ebの進行に合わせて、高速で上下するドファソ達。

 

しかもメロが6連符?12連符?リズムがまた独特。

 

最初のテーマはギルガメッシュを彷彿させるちょっとコミカルさも入り混じったような、何となく人情を感じさせるようなそんなメロディ。

 

そして一気に駆け上がって、ダラララタララララー!!

 

もう、ここは、バンドだったら、オルガンとギターがハモって行きたいフレーズですね。

 

Bbmの時の細かい半音フレーズが弾けるようになると何となく心地いいです。

 

そして、高速アルペジオがまたいい味出してる。

 

メロディとしては単に行ったり来たりとか、順次下降でしかないのですが、それを彩るかのように高速でアルペジオが駆け抜けてこれがまたカッコいいです。

 

そんで、一旦終わって戻るかのように見せかけての引き。

 

もう、永遠と聴いていられる神曲です。

 

FVIは決戦ですね。

 

イントロのAmを起点にしたモチーフ。どことなくFFIIIのバトル2を彷彿させるような音使い。

 

それをVで培った(?いや、元々知ってたでしょう、単に出さなかっただけで。)高速アルペジオに載せてめっちゃカッコいいイントロが象徴的ですね。

 

そして、E音をピボットにしたリズムカルなコードに沿ったメロディが最高にカッコいいです。

 

最初のテーマはAm起点にして駆け上がって駆け下りて、その後はC音を中心に行ったり来たりして、そして2度めは少し色を付けつつ、3度で挟み込みながら駆け上がって、次のテーマへ続く流れがとってもカッコいいです。

 

次なるテーマは火急な展開、細かいメロディとは一転して歌い上げるような白玉多用のメロディ、メロディアスに効いてますね。

 

そして、戻る時、いつもは大体ドミナントかディミニッシュで落ちるのですが、9thで一気に落ちて、3度で少し登って半音でまた降りる。

 

うーん、カッコいい。

 

僕の紹介する大好きなバトル曲は一応ここまでです。

 

いやいや、もっとカッコいい曲あるよ、とか、なんで7,8,9,10,11,12,13無いんだ!ってのは、置いておいて下さい。

 

単に僕がやってないので知らないだけです。悪しからず。

 

まあ、それにしてもそれぞれ、ギターアレンジとか、ドラムやらピアノやら色んなアレンジの動画が沢山アップされてますよね。

 

もうしばらくは好きな曲紹介をしていく予定ですが、それが一段落したら、注目しているアレンジとか、動画を紹介していこうと思います。