サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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サンバカーニバルとよさこい祭り


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最近、普通のお祭り以外にもサンバカーニバルとかよさこい祭りとか足を運んでみたりしました。

 

去年までは子供達は、大きな音を嫌がっていましたが、今年はそれほどでもありませんでした。

 

お祭りと言うと、僕はどうしても屋台と神社とそして、何よりもお神輿のイメージだったのですが、それ以外にも地域を上げたお祭りというのは色々あるもので、高円寺の阿波踊りだったり、阿佐ヶ谷ジャズフェスだったりとか、街ごとに色々なお祭りの色があるのだなぁと思いました。

 

昔から根付いているお祭りの雰囲気はよく知っていて、町会や神社が仕切っていて、そこに担ぎ屋達が集まって来て、地元の担ぐ人と、担ぎ屋が町神輿を担いだり、本社神輿を渡したりとそんな感じですね。

 

地元の人は勿論ですが、担ぎ屋達もその地域に住んでいる人の家や会社等の場所を間借りして着替えたり準備をしたり、お酒を呑んだり、ご飯を食べたりしています。

 

なので、集まってくる人達は、それぞれにバラバラの拠点を持っている訳です。

 

ところが、サンバカーニバルにしても、よさこい祭りにしても、主に大きな地元の施設会場を借りきってしまい、そこで全ての団体が集まり、着替えたりご飯を食べたりしていました。

 

面白いなあと思ったのが、祭りを盛り上げる主団体が実は地元主体ではなく、外から集まって来た人達なんですよね。

 

勿論、神輿も担ぎ屋など外からの人が大勢居ますが、お神輿の場合、大抵は担ぎ屋がお世話になる人、その神輿に繋がる人が、必ず地元の人である場合が多いのです。

 

つまり、神輿はあくまで、地元の人がメインに自ら盛り上げるお祭りなのに対して、よさこいサンバカーニバルは必ずしもそこに住んでいない、ってか寧ろ外からの人の方が多い感じで、地元でない人がメインに地元を盛り上げようとしていると感じました。

 

また、よさこいとサンバを見て感じたのが、運営と参加者が一体な感じがしました。

 

お神輿はどちらかというと、運営と参加者が対立までは行きませんが、そこまで一体な感じでは無いんですね。

 

勿論、喧嘩していたり、完全に対立している場所もありますけど、まあ、どちらかというと、参加者は割りと自分達のノリを大事にしていて、運営に寄り添うというよりも、自分達が祭りを盛り上げているのだから、運営側が俺たちに寄ってこいって雰囲気はあると思います。

 

(あ、これは、完全な僕の主観で、個人的見解です。勿論、そうではなく、運営側に寄り添って、一緒にお祭りを盛り上げていこうという団体も数多く有るとは思います。ただ、自分が見たことのある団体や関わったトコの近くや周りに、割りとそういう雰囲気を感じたので、そう書きました。)

 

ですが、よさこいやサンバでは、割りと運営と参加者の距離が近い感じで、どちらもいい意味で素人同士というか、お互いに、協力しましょう的な感じなのです。

 

そう、神輿は、運営も担ぎ屋も、どちらもプロ的な感じというのか、お互いにプライドがぶつかりそうな感じを感じるわけです。

 

もしかしたら、年齢層の高さが、そうさせているのでしょうか?

 

そう、サンバもよさこいも、どちらかというと、若いお祭りというイメージなんです。

 

神輿の老舗感が薄くて、これから盛り上げていくぞって、ドンドン新しいことを取り入れていくぞって雰囲気がなんかあるんですよね。

 

まあ、別に神輿をディスっている訳ではなく、単に違いを分かりやすく説明しているつもりなのですが、ちょっと読み返すと、なんかそんな風にも読み取れなくもないので、誤解なく言うと、僕はお神輿がとっても大好きです。

 

後、サンバやよさこいの団体がオープンな感じで神輿や担ぎ屋がクローズに感じる一つとして、ホームページの有無かなぁとか思いました。

 

今では大分、神輿会や担ぎ屋、一部は町会でもSNSやホームページを持つ所も少しづつではありますが、増えていると思いますが、まだまだ、圧倒的にそういった媒体を使っていない所が大多数だと思います。

 

ですが、よさこいやサンバでは、ほとんどの団体はホームページ、SNSを大体併用して持っていて、不特定多数へのアピール、参加の呼びかけがかなりオープンな感じにしています。

 

その辺りが、フランクに気軽に参加出来そうって思わせる部分でもあるのかなと思いつつ、神輿の世界の難しさというか、もし、神輿会で、そうやってオープンにしてみて、フランクに人が来たら、果たして、それはそれで成り立つだろうかと思うと、ちょっと難しいのだろうか?それとも意外といけるのか?などは、いま在籍している神輿会のメンバーの気質に完全に委ねられるだろうなぁと思いました。

 

どちらがよくてとかは無いと思いますが、それぞれに違いを感じたなぁと思ったのです。

 

なので、それぞれのいいところをよく観察して、どちらもそのいいところを取り入れていけばいいんだろうなと思い、僕は、よさこいやサンバで感じさ良さを、自分の地元のお祭りに取り入れられたらいいなぁって思ったのでした。