今週のジャンプ 26号
今週は約束のネバーランドが表紙の巻頭カラーでTVアニメ化になったみたいですね。
この破竹の勢いでドンドン物語を紡いでいって欲しいですね。
袋とじの今までの総まとめを読んでいて気がついたのですが、ゴールディーポンドとかグレイスフィールドとか全部GP、GF、GB(グローリーベル)などGから始まる地名が使われているんですね。
途中のカラーページですが、ナミのTシャツの脱ぎ方とあの隠し方、変態的にはいいですね。
伏線を張り、ミスリードさせ、あるコマで逆転させる進め方がいいですね。
そして、今回は逆転の逆転のミスリードを2転3転させて堂々のレイとおじさんの登場でレウウィスとの対峙が最終展開です。
ところで、ここからレウウィスが仲間になるルートとかないかなとかちょっと思っちゃいました。
ワンピースでは赤犬サカズキが大将から元帥になってますね。元元帥のセンゴクの飄々としてるところが良いですね。
センゴクが出てくると必ず出てくるのがこの人、ルフィのおじちゃんのガープ。
藤虎イッショウに引き続き、大将残る緑牛が初登場ですね。
黃猿のボルサリーノは確かそのまま大将でしたよね。
王下七武海はいらない派のイッショウ。
ルフィとの関係が気になりますね。
そしてサボと義弟のステリーの展開も楽しみです。
Dr.ストーンではとうとう、電波を手に入れた千空達。
電波を飛ばして使うにはもう一台が必要でしたが、電話として有線で使えるって訳なんですね。
そして、百物語に伝わる話から白夜からのメッセージがわかりましたね。
レコードに残した父のメッセージ、一体何が語られているのか。
それにしても、数千年の時を経ても、繋がり続けている感じがなんかいいなぁって思います。
これって、ふと思ったのが、同じ文化だからこそ、伝わり方も同じ温度で伝わるんだろうなって思うんです。
例えば、本にしても、結局言葉が昔と今とじゃ変わるじゃないですか。
んで、100年後に今の漫画を読んだ人たちはどう思うかって、きっと今の人達への伝わり方とはちょっと違うと思うんですよ。
んで、数千年の時を経てですが、白夜のメッセージがダイレクトに千空へ届くのは、同じ文化圏内で暮らしていたからこそ数千年経った後でも伝わるんだろうなって思いました。
文化と言語、時代とともに変わっていく感じがある気がします。
鬼滅の刃では玉壺と時透くんの対決です。
玉壺の造形ですが、なんとなく暗闇の雲に似てませんか?
暗闇の雲は無表情っぽいですが、玉壺は表情豊かですね。
そして、玉壺のクズ男的性格からくるセリフから時透くんの記憶の霞が晴れていく描写がなんかすごく好きです。
そして駆けつけた恋柱甘露寺さん!来週が楽しみです。
食戟のソーマは終わりかなと思いきや、新しい展開になっていきそうでうすね。
竜胆についていく司が印象的でした。
それか、幽☆遊☆白書の時みたく、最後の一事件が終わっておしまいって感じなのでしょうか?ちょっと気になります。
呪術廻戦、面白いですね。毎週惹きつけられます。
いきなりの一介のバイト君の独白から始まるシーン。彼、なにげに自分の直感信じてあの中で唯一生き残っていますよね。
敵の作戦会議を介して、うまく物語の設定を俯瞰して語らせて読者にうまく説明しているなぁって思いました。
呪力と術式の説明が面白かったです。
電気と電化製品。なるほどなって感じです。
基礎でゴリ押しが一番やっかいって、スポーツとか競技全般もなんかそんな感じしますね。
感情コントロールのレッスンが映画鑑賞って言うのがかなり気になります。
アクタージュ、夜凪が投げてアキラに当たった枕の効果音がコカーン(股間)っていいですね。
なんだかんだ言いながらも枕投げをしてしまう竜吾も好きです。
ウルトラ仮面、アキラね。のやり取り、掛け合い、いいですね。
監督の情熱と結果は比例しないってなんかすごく色んな事に言えますね。
仕事、制作、組織運営、結局、結果は運が運んでくれる感じな部分が非常に大きい場合があるので、情熱が高いからといって、必ずしもいい結果を生むとは限らない。
台風の中の撮影を決行しようとしている千世子は仮面が剥がれてきているのか、それとも平常運転なのか?
火の丸相撲は、主人公がこんなにもやられていると、見ているこっちも結構辛いですね。
爽快とまでにはいかないが、もうすこしなんか、華が欲しい感じですね。
ロボレーザービームのアイアンの端っこでフルスイングってなんかどっかで見た記憶があるんですが、何だったんでしょうか?忘れてしまいましたが、最後の朱雀の銀狼への煽りがどんな展開に最後していくのか楽しみにさせてくれますね。
今週はこんな感じです。
それと、とうとう、累計アクセスが1万を超えました!!
ので、自分ご褒美に焼き肉食べに行きます!!次は投稿数が200に行ったら、何か自分ご褒美します!