サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


スポンサードリンク

今週じゃないけど今週のジャンプ 12号

12号はハイキューが表紙ですね。

 

ワンピースでは、ギアフォース、スネークマンになったルフィとカタクリとの最終決戦です。

 

色んな蛇を出してカタクリを押し切り、最後の最後のお互いの必殺技の出し合いで終わります。次号決着!!

 

第2章へと突入したDr.ストーン。

 

司帝国が責めてくるとゲンが千空たちに教えます。

 

っとその時、金狼はとっさにやりを構えて、敵を迎え撃つ体制を取り、銀狼に皆に知らせるよう言います。

 

そう、司帝国はもうそこにまで来ていたのでした。

 

多勢に無勢と判断した金狼は1人槍での一騎打ちに持ち込もうと、狭い橋の上で待機します。

 

そこへ現れたのは、司帝国No.2の氷月。独特の武器で金狼の腹を貫きます。

 

ゲンの機転に合わせて千空は最後の火薬を使って、氷月たち司帝国に鉄砲が完成してしまっていることを見せかけます。

 

そして、司に千空が生きていると伝えるように言いました。

 

鬼滅の刃は初めての上弦の鬼が全て集まります。

 

妓夫太郎を引き入れた童磨を始め、煉獄を葬ったアカザ、半天狗、玉壺、そして上弦の一である黒死牟。

 

一同を前に無惨が現れます。

 

青い彼岸花って何なんでしょうね?無惨は探しているようですが。

 

そして、童磨とアカザには無いやら因縁がありそうですね。

 

斉木楠雄の災難では、なんとか噴火は止められたものの、最後、みんなに見られる的な感じでしたね。

 

約束のネバーランドは明日、狩り庭を終わらせるという覚悟を皆がする中、突然の音楽。

 

いつもと違う一日早い鬼たちの来襲にエマ達はどう迎え撃つのか?

 

ぼく勉は理珠の表情が良かったですね。

 

ブラッククローバーは国民を人質に、リヒトがユリウスを攻めます。

 

そして、案の定、ユリウスは国民を守るべく全魔法力を使い果たし、その隙きを突いて最後の最後でリヒトがユリウスを穿ちます。

 

しかし、ユリウスは自らの希望を後人に託し、散っていきます。

 

読み切りの、破格の家賃、ちょっと雰囲気があってよかったです。

 

絵が上手いのかそうでないのかよく分かりませんが、とにかく描き方が好きでした。

 

ヒロアカは新しい敵(ヴィラン)の登場です。

 

どうやら文化祭を強襲するつもりの予定ですが、そうとは知らないA組はバンドを組んでの出し物の話し合いに気合が入っています。

 

音で殺るぞ!!

 

っていいですね。

 

食戟のソーマも今週から割愛して行きます。

 

火の丸相撲は、暴走する蜻蛉切を止めた部長。

 

蜻蛉切と部長の勝負が始まります。

 

超重機、クレーンのようなぶちかましを、部長は重心をずらして受け止めます。

 

その強さを見たのか、とたん蜻蛉切は勝負を一旦預けます。

 

幕下でも才能がある力士には優しい一面を見せる不思議なキャラクターです。

 

薫丸関の怪我により合宿は終わることになり、次なる展開を迎えることとなりました。

 

エキストラでありながら、場面を食った夜凪を抱えて、黒山は走るように現場から立ち去ります。

 

そして、自分の可能性に気が付いた夜凪の前に、今度はあらたな天才スターが現れます。

 

HUNTERXHUNTER、相変わらず情報量が多くて、毎回読み応えがあります。

 

そして、抜群に絵も話も上手いし、面白いです。

 

今週は念を信じない頑固者とクラピカとが衝突しました。

 

そして、カチョウの前に現れたフウゲツ。

 

センリツは嫌われ役を演じているカチョウを守ろうと決意します。

 

第3王子チョウライの守護念獣は、何やらコインを吐き出すみたいですね。

 

そして、今週は最後に大好きなフルドライブが終わってしまいました。

 

ちょっと残念でしたが、次回作にとっても期待したいと思います。

 

12号はそんな感じです。