サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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今週のジャンプ 25号

久々に更新します。

 

ずっとお休みしていたので、かなり放置してしまっておりましたが、今日からまた再開したいと思います。

 

さてさて、今週は呪術廻戦のアニメ化で盛り上がっていますね!!

 

また、新連載に食戟のソーマコンビが新たに引っさげて帰ってきてくれました!

 

これはとても嬉しい読み切りです!!ぜひ、読者投票を勝ち得て新連載に行って欲しいですね!!

 

新しく生まれた呪霊は、水の呪霊ですかね?漏斗たちに対してとても友好的な印象を受けます。

 

また、呪霊としての憤りを露わにしていて逆に人間らしくすら思えます。

 

禅院直毘人がいきなりアニメのフレームの話を持ち出してきたときは一瞬吹きそうになりました。

 

まあ、逆に言えば自身の術式についての読者への説明を彼の驚異的なアニメ愛を語らせることで済ますあたり、すごいキャラクターがより立ってますね。

 

バカスカとナナミン達3人がかりでダメージを与えても一向に弱る気配がない柁艮。

 

そして、なにげに真希を庇うあたり、パパ禅院も悪い人ってわけではなく、単に現実に厳しいというだけで、真希に対しても嫌悪している訳でも無さそうですよね。

 

他の御三家達から総スカンを食らう覚悟の真希を逆に見守っているようにも思えます。

 

まあ、だからこそ、真希としては苛立つのかもしれませんね。

 

いっそ本当のくそオヤジだったら、もっと怒りをエネルギーに復讐心だけで強くなれたかもですが、その辺で父親はそこまでクズではなく、どこかで自分を見透かしているような部分に対して、きっと苛立ちを覚えているのではないかと思いました。

 

柁艮の領域展開ですが、前に真人たちが喋っていたビーチに似ていますね。

 

さてさて、ここからが直毘人氏の腕の見せ所ですね!!

 

ワンピースでは謎のおしるこ地雷!

 

アプーとキッドの因縁の対決の結果はどうなるのか楽しみですね。

 

約束のネバーランドでは、エマたちはムジカたちと別れ、人間の世界に行きますが、どうやら、ごほうびはなしで、無条件で向こうに行けるそうですね。

 

ニューヨークっぽいところから再スタートみたいですが、今後の展開はどうなるのでしょうか?

 

鬼滅っぽくもうこれで終わりになってしまうのか?あるいは新展開を見せてくれるのかとてもそういう意味でも楽しみです。

 

特別読み切りのユーゲンと女霊学級は作画も話の構成もバッチリ過ぎますね。

 

連載になったら、除霊時完了時の女学生のハーフヌードが毎回拝めるというような感じでしょうね。

 

イケメンと変態を組み合わせることに関してはこの二人のコンビはめっちゃ天才的だと思います。

 

ヒロアカではとうとう、死柄木復活!

 

恐ろしいまでの破壊力!リューキュー、グラントリノエンデバーの飛行組の活躍でどうにか最深部に行ったヒーローたちも全滅は免れた感じですね。

 

出久のセントルイススマッシュは45%まで出せるようになったんですね!

 

なんか、一時期の出力状況からすると格段にパワーアップしている感じがしますが、それでもまだ50%超えは行かないんですね。

 

死柄木がめっちゃパワーアップしたのに対して、デクはまだそこまで行ってない感じなのは、これから成長がまた描かれていくからなのでしょうか。

 

とすると、まだ全面対決はせずに、とりあえず、ヒーローたちが一旦退避して、そこから形勢を立て直すみたいな流れなのかな?

 

Dr.ストーンでは驚異のコハクズームから始まって、なにげに可愛いです。

 

そして、ゲン大活躍ですね。

 

龍水、司、千空の3人は秒で思考が一緒ってのがまたウケます。

 

ゲンが潜り込んだ先の敵側の科学王国もなんか、雰囲気悪い感じでは無さそうなんですけど、どんな展開になっていくんでしょうかね?

 

ブラッククローバーの表紙のチャーミと狼すごく好きです!!

 

そういえば、最近の漫画の傾向でしょうか?

 

コマの端に最初の方のページに人物とか昔ありませんでした?

 

それが、なんか最近一切見なくなったような。

 

コマをページの端から端まで使う作風が増えたって事でしょうか。

 

チェーンソーマンではサンタクロースがデンジにやられたみたいですね。

 

その後の追跡の危険性を伝えていますが、全く怯まないデンジ最高です。

 

そうして、喋っている間にまた首を切られる所も最高ですね。

 

クァンシはめっちゃ強いですよね。

 

矢の魔人でしたっけ?

 

そして、ハロウェインが実は宇宙の魔人でコスモって名前が付いていたとは驚きです。

 

膨大な知識が頭になだれ込むと人はその処理に負えなくなり、気が狂ってしまうということですね。

 

しかしなんで、クァンシはマキマに対して無抵抗で降参してるんでしょうか?

 

マキマの死体が喋っているってセリフがある意味でカッコいいんですけど、アレ?これ前にも言いませんでしたっけ?

 

あの、ボムを追い詰めた時。

 

デンジとパワーの先生はクァンシとは昔のバディだったそうですが、目隠しをしているところとか、クァンシと交互のコマで描かれているのとか、この後の展開で何かありそうな気もします。

 

なんか、これでクァンシが終わって欲しくないって個人的な願望もあるんですけどね。

 

久々に書きましたが、今日はこんなところです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

 

 

呪術廻戦 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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