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サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。

EWI奏者とシンセ奏者との垣根とは?

みなさん、EWIって楽器をご存知ですか?

 

一昔前にF1グランプリのテーマとなった曲を演奏していたT-スクエアってグループが一役買ってちょっと有名になったんですが、ぶっちゃけ一般にはあまり知られていないですね。

 

ウインドシンセサイザーと言って、簡単に言うと笛の電子楽器だと思って下さい。

 

エレキギターならぬ、エレピならぬ、エレキ笛です。

 

友達が音楽系の専門学校に通っていた時に、先生に言われたというエピソードで以下の様な話があります。

 

「ようこそ、絶滅寸前のクラスへ」

 

彼はキーボードのクラスへ行っていたそうなのですが、音楽系専門学校の2大勢力がボーカルとギター、ついでドラムとベースなんだそうです。

 

そして、一番人数が少ないのがキーボードのクラスなんだったそうで、それで絶滅危惧種へようこそみたいな話に行き着いたらしいです。

 

そして、このウインドシンセはその絶滅危惧種を上回る程、奏者人口が少ない楽器だと思われます。

 

そもそも、ピアノとかバイオリンとか管楽器系や弦楽器系の人って、優秀な人は音大の方に行っちゃうんですよね。

 

音大行くと、電子系の方はめっちゃ情弱ってか触れもしない、知りもしない感じに寄りやすいです。

 

でも、ギターやボーカルってバンドやりたい!みたいな人がやるのと、音大みたいな狭き門ではないので、人が集まりやすいんですね。

 

ドラムとベースもバンド熱でギターとボーカルの吸引力で吸い寄せられているんだと思います。

 

ところが、キーボードって、ぶっちゃけて言うとバンドには決して必須な存在では無いんですよ。

 

いると便利だけど、いなくてもそれはそれで成立しちゃうみたいな。

 

更に、ブラスなんてもっとバンドの必要性が少ないんですね。

バンドの指向性にもよりますがね。)

 

曲によってはいるといいけど、曲によっては全くいなくてもいいみたいな場合も少なくない。

 

その上サックスやっていて、電子楽器も持っているってなると、まあ希少ですよね。

 

散々に言ってますが、実はこのウインドシンセって結構面白いなあって思うんですよ。

 

遡ること80年台。

 

なんとこのウインドシンセの構想って実はあのDX7が出てた頃に既にあったんです!

 

ってか、MIDIの規格が登場した当初から、将来こういったコントロール値が必要になってくるだろうって予測されてて、その当時は全然そんなウインドシンセなんて概念がなかった頃に既に規格に用意されていたんですよ。

 

(自分が発見していない原子を、将来発見されるであろうと予測して、予め空けて原子の周期表を考えたメンデレーエフみたいですね。)

 

そして、DX7にはウインドコントロール端子と言って、別売りのピアニカにくっつける短い方みたいなのがあって、そこに息を吹き込みながら演奏すると、息の変化に合わせて音色が変わるみたいな仕組みがあるんですよ!!

 

そんな前からあったのかって驚きでした!!!

 

そして、時は経ち、様々な機材や技術が発展して、なんと今やリーズナブルにウインドシンセが楽しめる時代がやって来たんです!

 

そう、ちょっと前はまだウインドシンセって、音源って高い機材を一緒に買わないと、コントローラ端末(笛みたいな奴)だけ買っても音は出せなかったんですよ。

(ってかそもそもコントローラだけで売ってなかったかもですね・。・)

 

所が今や、パソコンに音源が入る時代!

 

更には無料で音源がダウンロードして使える時代!!!

 

色んな有志の人が無償で作ったソフトを沢山の人達でシェアして使える時代です。

 

つまりは、コントローラだけ買えばウインドシンセが楽しめるようになったってことで、昔に比べてかなりリーズナブルにお手軽にパソコンに繋げて、或いはスマホやパッドに繋げて楽しめるようになったんです。

 

まあ、そんな未来が明るいウインドシンセサイザーEWIなんですが、どんな音が出るかというと、大体が本物のブラス系の音をシミュレートした音かシンセ系の音かに分かれます。

 

ブラス系の音源は稀にウインドコントローラーにも特化した設定だったり仕様になってたりするのもありますが、大体はキーボード奏者がアレンジで入れるブラスサウンド用音源みたいな感じのが多いです。

 

更にシンセ系の音に関してはそれが如実にあらわれていて、もうシンセって言ったら鍵盤一択です。

 

唯一といっていい位だと思いますが、IFWというウインドシンセ用のシンセがある位ですね。

 

なので、EWIをパソコンで吹いていても、鍵盤弾ける人からしたら、多分、これ手で鍵盤弾いた方が良くね?ってなっちゃう訳ですよ。

 

つまり、別にウインドコントローラー使わなくても鍵盤あればいいんじゃね?ってコトですね。

 

ってか、EWI使う意味あんの?みたいな。

 

そんでね、表題にも書いた、EWI奏者とシンセ奏者って何が違うんだろうって考えてみたんですよ。

 

まずね、T-スクエアのTruth、F1グランプリのあの曲ですね。

 

元はあれEWIではなく、リリコンって別のウインドシンセなんですが、あの雰囲気をキーボードで出せるかって考えたら、多分出せないんですよ。

 

音色としてはリリコンの音色も色んなシンセの知識を駆使して作れば、ほぼ同じ音色は作れると思うんですけど、それでも、その音色を鍵盤で弾いても多分あのニュアンスというか、あの雰囲気は出ない。

 

何が違うのか?

 

自分でシンセを弾いてみて、次に自分でウインドコントローラーで同じシンセを吹いてみる。

 

うん、同じだ。

 

何が違うのだろう?

 

達人達がやるとキーボード演奏とウインドシンセ演奏が違うが、冬獅郎(素人)がやると一緒っぽい。

 

んで、色々なyoutubeを見ながらよくよく見てみることにしました。

 

すると何となく、ん?っと思うところが!

 

あ、

 

もしかして、

 

そう、ウインドシンセはブレスの吹き込み方で音の立ち上がりとか音色が何となく変化してるっぽい!

 

そりゃそうか、だって、管楽器って元々そういう楽器だもんね。

 

それからもう一つ気が付いたことが!

 

使える音域がキーボードの方が多く、当たり前だが、キーボードは同時に2音以上出せる。

 

つまり、音の使い方がキーボードと管楽器系とではそもそも考え方が違うっぽい。

 

例えば、ある音を起点にシーケンスで上昇していくフレーズを考えたとして、キーボードの場合はどんなキーのどんな音から始めても、大体がキリの良い小節まで最後まで弾ける場合が多いんです。

 

所が、管楽器系だと、音域がかなり限定されているので、とあるキーの時に使えたフレーズが、移調すると使えないとか、とあるコードの時に使ったフレーズが、別のコードの時はキリの良い所に行き着く前に楽器としての限界最高音に達してしまうとかなる訳ですよ。

 

なるほど、なるほど、ウインドシンセと鍵盤のシンセの違い足らしめるモノは、ブレスによるコントロール変化と音の使い方なんだな。

 

EWIとシンセの違いが分かった所で次は管楽器とEWIとの違いについて考えてみることにします。

 

まあ、ぶっちゃけ、見た目は管楽器の方が絶対カッコいいです。(独断と偏見ですが)

 

なぜならば、エレキギターやキーボード(シンセサイザー)って電子楽器と言っても、元となった生楽器よりもカッコいいモノもありますが、それって、エレキギターもキーボードも生産された種類が豊富だからなんですよ。

 

つまり、種類が豊富だとカッコいいモノが出来る確率が高くなるって訳です。

 

生楽器の場合は、楽器全体が音を出すために、最適化されているので、形を大幅に変えたり、見た目を思いっきし違うものにしたりするには中々難しい所があります。

 

ですが、電子楽器は結局楽器の形をしつつも、音をだすのは電子部とそれを取り巻く機構になるためにそれ以外のところでは割りと融通が効く訳ですよ。

 

つまり、電子楽器の方が生楽器よりも本体の形や見た目を色々と変えやすいって訳です。

 

また、生楽器の場合はボディそれ自体が音を出しますから、染料、塗料などにもとてもデリケートです。つまり、色も電子楽器に比べて非常に制限があるという訳です。

 

ところが、ウインドシンセは種類と言っても、リリコン、EWI、WX、エアロフォン、(中でもリリコンは販売中止になっちゃいました。)しかなく、形も個人的にはリリコンが一番かっこ良かったのだけど、作ってた所が倒産しちゃいました。

 

(後で知ったのですが、リリコンの技術をヤマハが買い取って作られたのがWXシリーズだそうですが、やっぱりリリコンのあの質感の方がカッコいいなあって思うんですよね。)

 

んで、気が付いたのは、そっか!多分だけど、ギターのボディが、シンセのボディがプラスチックだったら、きっともっと売れてないはず!

 

そう!

 

あの金属の質感が良かったんですよ。

 

だから、EWIもWXもエアロフォンも、プラスチック製じゃなくて、金属とか木の部品を使って作られたウインドシンセを作れば、きっとカッコいいデザインのモノが出来るんじゃないでしょうか????

 

WXもリードを本物を付けられるようにするとか、マウスピースをサックスのマウスピースが使えるとか、インターフェース部分に本物に近い部品を持ってくれば、もっと生楽器プレイヤーからウインドシンセに流れていく流れも作れるんじゃないかな何て思うんですよね。

 

WXシリーズは折角リリコンから受け継いでいるんだし、モノホンリード付けられるとか、どうなんでしょう?ヤマハさん!!

 

特にWXはプラではなく、金属機構にして欲しいなぁとか思うこの頃。

 

んでもって、これを書いていて気が付いたんですが、リリコンの音の良さの理由の一つが、昔の名機と謳われたアナログシンセ達が生まれたあの時代のアナログ音源なんですよね。

 

プラスして、ブレスのコントロール値がアナログなので、非常に滑らかだって何かの記事で言ってるのを見ました。

 

なるほど、なるほど、そもそも、TruthはリリコンあってのTruthだったのかって所に行き着く。

 

色んなアレンジがあったり、ライブバージョンがあったりしますが、オリジナルの音がやっぱ一番いいなぁとか思っちゃうんですよね。

 

唯一、本田雅人氏のソプラノで吹いている版(でもサビでオクターブ下がっちゃうのだ残念なんです!)とEWIでめちゃくちゃ超技巧で吹いている版が次点かなぁなんて思いましたが、アレは音色よりも本田さんの技量で魅せている感があって、そう考えると、音色としてはリリコンのオリジナルのが一番いいなぁって。

 

ああ、なんだか書いてて、リリコンがめちゃくちゃ欲しくなる。そして、リリコンのデジタル版を誰かクラウドファンディングで作ってくれないかなぁ。

 

(ちなみに、リリコンのデジタル版って、ソフトじゃなくて、ハード回路の方ね。)

 

脱線しまくりでしたが、管楽器、生楽器との違いの続きで、まあなんといっても見た目の次は音色でしょう。

 

そりゃそうだ。

 

んでね、音色もそうなんですが、音量もなんですよ。

 

電子楽器の優れたところってのは、生楽器に比べて1つの楽器でメチャクチャ大きな音を出せるって事だと思うんですよ。

 

それと、音色を色々と変えられるってのがありますよね。

 

そんで、はじめに思ったのは、ギターや弦楽器は電子化するメリットとしてソロで大音量に出来るってことかなと思い、キーボード系の電子化メリットは音色を変えられるところかなと。

 

んで、管楽器系の場合は、管楽器自体が大音量なので、電子化する恩恵があまり受けられなかったのかなと。

 

また、音色のチェンジにしてもシンセ音色だとピアノ(減衰系の音色)からパッドやストリングス、オルガン、リード系などの持続音系の音色に差し替えるメリットがありますが、管楽器って元々は息が続く限り持続音なので、切り替えるメリットが少ないみたいな。

 

では減衰系に切り替えれば?と思うかもなんだけど、管楽器はブレスコントロールによる表現が結構大事で、減衰系の場合は音を出した後にドンドン音量が小さくなっていくので、ブレスに寄る表現の幅が逆に狭くなってしまうデメリットとなってしまうのです。

 

つまり、音量の面でも、音色切り替えの面でも、管楽器の場合はあまり恩恵が少ないんだと思う訳です。

 

それに、バンドの中でブラスの音が必要だったら、一昔前からPCM音源も非常に進化しているので、鍵盤でブラスの音を出してしまえばブラスの人が要らなくなっちゃいます。

 

などなど、管楽器とバンドとの相性や電子楽器との相性が他の楽器のそれ程はマッチしてなかった事が分かります。

 

そもそも、ウインドシンセが発展しなかった背景にはプレイヤー人口が少ない事があります。

 

売上が見込めなければ、単価が上がるし、そうなると次の開発コストもかかる。

 

楽器が高いと、敷居も高くて、始める人の裾野が狭くなるからプレイヤー人口が必然的に少なくなる。

 

みたいなデフレスパイラル的な流れです。

 

また、ブラスなどの管楽器の魅力って、ダイナミックさと言いましょうか、小さな音はそれで色っぽかったり怪しかったりですが、ひとたび大音量を奏でたら、ビリビリするような迫力のあるサウンドが身体を刺激するみたいな。

 

それがブラス系生楽器の魅力でもあると思いますが、ウインドシンセだと先のデジタルな問題からか、そこまでのダイナミクスの差を表現するのって何か難しいのかなぁって。

 

生楽器は奏者も一緒に振動して、楽器の音色の1つになってるんじゃないかなって思いますが、電子楽器の場合はスピーカーからの響きだけみたいな感じです。

 

さてさて、散々ウインドシンセについてケチョンケチョンに言ってきたような気もしますが、別にウインドシンセが嫌いなわけではありません!

 

むしろ、好きだからこそ、もっと沢山の人が手軽に出来たらと思っています。

 

そもそも、EWIってリコーダーに似てますよね?

 

息を吹き込んだら音が鳴る。

 

運指もサックスはリコーダー準拠なので、小学生でも覚えられる。(少なくとも1つのメジャースケールは)

 

なので、リコーダーの次の楽器としてEWIを義務教育に入れたらどうなんだろうって思う訳です。

 

パソコン教育が取り入れられて来る教育界に、ソフトウェアシンセを導入する訳ですよ。

 

多分、全員ノートパソコンが授業で必須になるでしょうから、EWI-USBのもっと廉価版みたいなのでいいので、中学生でも楽に使えそうなちょっとサイズを小さめにしてコストダウンするとか、オクターブ幅をちょっと狭めるとか、ベンドキーを無くすとか、そんな感じでアルトリコーダーと同じ位の値段まで下げられないでしょうかね。

 

つまり、EWIが電子楽器とかシンセとかそういうのの架け橋的な存在になれるんじゃね?みたいな提案です。

 

そこから始まって、クラリネットやフルート、サックスを始めたいって人が出てくるかもしれませんし、バイオリンや他の楽器をやりたいって人が出てくると思うんですよ。

 

リコーダーの次、アルトリコーダーにするよりも絶対に他の楽器への興味って出てくると思うんです。

 

ヘ音記号譜なんて、ベースに興味がある人以外はきっと絶対単体だとつまらないですよ。

 

あれはアンサンブルがあって、上のパートとかがあって、始めて楽しめるモノだと思うんですよ。

 

なのに、ヘ音記号譜で全員で地味な音域をただただ義務教育のノルマとしてこなすなんて、絶対つまんないですよ。

 

EWIなら、ソプラノの音からバスの音まで出ますから、複数のパートにして練習させたり、パートを入れ替えて練習させたりすれば、前回のト音記号譜とか、調子に乗ってハ音記号譜とかやっちゃってもいいじゃないですか!

 

また、音色も変えられますから、それぞれがそれぞれに好きな音色でアンサンブルを吹く訳ですよ。

 

おお、あそこのグループはこんな編成で来たか!

 

みたいな。

 

それに、EWIならヘッドホンやイヤホン使えば、近所迷惑にならないから、夜中だろうと幾らでも練習出来まっせ!

 

ってか、小学校でも今はパソコン教育とかプログラム教育とか言ってる位ですから、EWIも子供向けに軽量型のリコーダー位のサイズで、ストラップ使わなくても持てる感じの奴を作ったらどうでしょう?

 

音源もiPhoneスマホに繋げてとか、まぁノートパソコン全員支給だったらパソコンに繋げればいいですね。

 

シンセもIFWとかSynth1とかフリーのでいいじゃないですか!

 

そう!EWIって実は、他の楽器からEWIに行き着く流れは中々ないんですが、これから始めると、EWIから他の楽器に行く流れの可能性ってメチャクチャあるんですよ。

 

要素として色々あるから。

 

音色が色々あるから、それぞれの音色の楽器(バイオリン、チェロ、フルート、クラリネット、トランペット、サックス、オーボエなどなど)に興味が行く流れ、シンセ要素が強いので、シンセサイザーに興味が行く流れ(この場合はキーボーディスト的な奏者側と音の出る仕組みなどのハード側と両方広がりがあります。)、パソコンを使うので、パソコンに興味が行く流れ、もう、ある意味無限大ですよ!

 

しかも、操作性は小学生でも出来る程シンプルに音が出せる。(今のモデルだと小学生には大き過ぎて、難しいですが、軽量モデルが出て、リコーダー位の大きさになれば十分考えられます。)

 

そして、先生は別にシンセの仕組みなんて知らなくていいんですよ。

 

繋げて吹けば音が出るってそれだけわかっていれば。

 

後は興味があればググったり個人で調べてね、でいいじゃないですか!

 

だって、パソコン導入している授業でも、パソコンのアーキテクチャとかハードの仕組みとか全部知っている先生なんて必要ないですよね?

 

そんな風にEWIを教育の基軸に無理やり突っ込んで、子供達へ楽器の楽しさとか、音楽の面白さをもっともっと浸透させられたらいいんじゃねーかって思うんですけど、これを読んでいる貴方はどう思いますか???

 

まあ、めっちゃ僕の独りよがりだなあとは思うんですけどね。

 

読み返すと物凄い支離滅裂な文章だったんですが、最後まで読んでくれてありがとうございます!!

 

もしAKAIとか各メーカーさんや教育現場の方で賛同してくれる方がいましたら、是非とも本案のご検討をお願いしたいです!!

 

EWIのより多くの人への認知及び浸透と、全人類が音楽へ導かれていきますように!!!!

DAWのギター入力におけるDIの必要性

最近DIという機材を買いました。

 

今まで存在は知っていたものの、使う機会とそれを用いる理由が無かったので使ってなかったのですが、いやはやこれがまた実にいい!

 

買ったのはPRSGuitarInterfaceって言って、これがWAVESのGTRってソフトに使うWAVES社とPRS社が共同開発で作ったというパソコンアプリに使う前提で創られているDIなんですね。

 

今まではそれを使わないでGTR3を単体で使っていたんですけど、入力はまあ適当にって感じで。

 

そして、それが実は本当に適当過ぎたッテのに最近気が付いたんですよ。

 

僕の環境はUSB型のオーディオインターフェースではなく、PCI端子を自作機に内蔵させるタイプのオーディオインターフェースを使ってたんですよ。

 

そんで、最初はミキサーにギターやらベースやらマイクやらシンセやらを繋いでミキサーからオーディオインターフェースにぶっこんでたんですが、段々とギター以外は殆ど使わねーってなって、それならミキサー通さないで直でギターをぶっさしてしまおうと思って、何も考えずに変換ケーブルでギターからオーディオインターフェースのラインへ直差ししてたんですよ。

 

でね、何となくなんですが、気持ち音はミキサー通した時よりもスッキリしたかなって思ったのと同時に、何となく音量が物足りないというか、小さいような気がしたんですよ。

 

でもまあ、GTRって結構元の音が小さくても、ゴリゴリのサウンドが作れちゃったりするので、それを頼りに今まではやっていた訳です。

 

んで、ふと、何故かDIの存在を最近になって知って、そもそもなんで必要なんだろうって思ったんですね。

 

んで調べてみたんですよ。

 

そしたら、ナントまあ、直差しもそうですが、それ以前にミキサーにギターを直で差している辺りから全然ダメダメな接続してたって事に気が付いた訳です。

 

以下ちょっと電気的な説明をするので、面倒な人はちょっと読み飛ばして下さい。

 

エレキギターって電気を使っていて、アンプとかエフェクターとかミキサーも全部電気なんですよね。

 

勿論オーディオインターフェースもそうですが、これらの機材って案外使っている側があまり意識しなくても普通に使える様に配慮がなされているんですよ。

 

なので、普通に使っていればこの問題はあまり考えたりせずに意識すらせずに使っていられるのですが、なにぶん僕はちょっと斜に構えたところもあったりするもんですから、ちょっと普通でないパターンになってしまった訳です。

 

んで、何が問題だったかというと、インピーダンスといって、それぞれの機材には入力と出力とで抵抗値が定まっているんです。

 

そして、通常はギターの出力インピーダンスってのは物凄く大きくて(数100~500Ωとか)、ミキサーやライン入力で受ける側のインピーダンスはそれに比べて全然小さいんです(10Ωとかそんな感じ)。

 

これは、抵抗値、インピーダンスが高いとそれだけノイズを含めやすい為、ミキサーなどのギターアンプ以外の音響機材(マイクとかシンセとかミキサー)ではインピーダンスを下げてノイズを拾わないようにしてるみたいなんですよ。

 

でも、エレキギターってノイズが命みたいな所があるじゃないですか。

 

だから、エレキギターギターアンプインピーダンスをわざと高くしてるんじゃないかなって思うんですけど、違ってたらゴメンナサイ。(詳しくはwebに聞いて下さい。)

 

↑単にエレキギターが作られた時に抵抗値を下げる技術がなくて、技術革新と共に低い抵抗値で転送出来る技術は出来たけど、既に大量に普及されたエレキギターにおいては、エレキギター制作の工程を変えるのが制作側にとってとってもデメリットが大きかったからという感じでしょうか?

 

まあまあつまりは、ギターは抵抗値が大きくて、それに対してミキサーなどのライン入力は抵抗値が小さいって訳です。

 

大きいモノを小さい穴に入れようとすると、当然その穴に入らなかった分はどっかいっちゃいますよね。

 

なので、それが電気的損失となって、音痩せの原因だったり、音量が足りなくる原因だったりするみたいなんですよ。

 

んで、もろこれを今までやってたってのに気が付いた訳です。

 

ギター(高いインピーダンス)を直でオーディオインターフェースのライン入力(低いインピーダンス)に入れているって訳です。

 

因みに、普通のUSBのオーディオインターフェースにはこれを解決するためのHi-Z入力と言って、入力側のインピーダンスを高くしてくれる機能が付いているんですね。

 

(これミキサーにも付けて欲しかったなぁとか思いました。)

 

ですが、僕の使っているオーディオインターフェースにはそれがなくて、全部ライン入力のみ、つまりは低いインピーダンスしか無かったんですよ。

 

なもんで、何となく音がスッキリはしたようなものの、小さいなぁって思ってた原因はまさにこのつなぎ方だった訳ですね。

 

んで、これを解決するには、ギターの場合は簡単にエフェクターを1つかませてやればいいみたいでした。

 

エフェクターをかませたら、音が変わっちゃうじゃんって思うかもですが、エフェクターには通常バイパスと言って、音を変えないでギターの信号をそのままスルーして送ってくれる機能があるんですね。

 

んで、エフェクターって通常は入力側の抵抗値が高くて、出力側の抵抗値が低くなってるので、まさに変換するのには持って来いなんですね。

 

だがしかーし!!

 

ここにも魔物が潜んでいました。

 

なんと、エフェクターにもトゥルーバイパスとバッファードバイパスとあって、簡単に言うと前者はさっきのインピーダンスの変換には使えないってことです。

 

トゥルーバイパスってのは、いわゆる本当にバイパスしちゃうよって意味みたいで、そもそも抵抗値を低くしている時点で、電気信号的には変わってるじゃないですか。

 

なので、ギターの音質にこだわる方々はこのインピーダンス変換を嫌がる場合があるらしく、(ってか単純にエフェクターBoxを沢山繋げるとどんどん音痩せしてしまうってことなのかもですが、)エフェクターでもインピーダンスが変わらないバージョンのがあるようでして、そのインピーダンス変換しないのが、トゥルーバイパスって訳です。

 

なので、僕の場合は手持ちの機材がトゥルーバイパスだった場合は結局ギターを直で指すのと変わらなくなってしまうって事実にぶち当たるのでした。

 

早速セコセコと、手持ちの機材が使えるかどうか調べてみて、確証は無かったんですが、まぁ多分大丈夫だろうって感じで、TECH21のGT2をバイパスで使ってみたんですが、まあ直で繋げるよりはいいかな程度でした。

 

そんなこんなで色々と試した結果、なんだ、DI要らないじゃんって思ってしばらくはこれで行こうと思ってました。

 

更に、改めてGT2の歪みをGTR3のクリーン系のアンプで鳴らすと、結構いい音がするじゃないですか!

 

おお、これは、これでありだぞ☆

 

今まで寝かしていた機材が再度復活って訳です★

 

結構テンションアゲアゲになります。

 

バーブとかかけると、結構っぽくって、いいね!!みたいな。

 

でも若干音量がちょっと弱いかなって気はしたんですが、まあ直差しよりは上がっているので、いいかって思うことにしました。

 

と思っていたんですが。。。。。

 

色々とネットの海を漁っていると。。。。。。

 

あるじゃないですか。

 

GTR3専用のDIが!!!!!

 

しかもPRSとの共同開発★☆

 

これ試さない手はないでしょ???

 

そう思って、値段とか調べてみると、どうも新品はもうなさそうな雰囲気。

 

でも、色々と探してみると結構安い値段で買えそうな雰囲気。。。。。

 

よし、

 

買ってしまおうホトトギス

 

清水の舞台へではなく、ネットの海へと華麗にダイブイントゥーザブルーしてみることにしました☆

 

そして、届いたのが冒頭で言ったこの製品!!

 

PRS Guitar Interface!!!!

 

何のひねりもねぇ!ネーミングやわぁ!!

 

でもかっこえええ!!!!

 

サイズは普通のコンパクトエフェクターと同じ程度の大きさです。

 

(GT2と同じサイズでした。)

 

早速キャノン(XLR)端子で繋いで音を出してみます。

 

ジャラーン!!!(爆音)

 

うおっと!

 

入力がデカイのか?と思い、ボリュームを見るも全然上がってないです。

 

ボリュームが壊れているのかと思いいじってみると、確かに大きくすると少し大きくなり、小さくすると少し小さくなります。

 

でも言えるのは全体的にメチャクチャ音が大きくなってると言う事です。

 

そして、GTR3のアンプをハイゲイン系のアンプ差し替えてみます。

 

ギャーン!!!!(文章で書くとなぁ。。。。。)

 

うおおおおおお!!すっげぇえ☆

 

このプラグイン、こんなに野太い音が出るのかよ!みたいなリアクション☆

 

今までのが何だったのか?聞き違いか?と思って、ギター直差しとDI経由とで音を比べてみました。

 

そしたら、確かに同じGTR3の設定なのに、入力方法が違うだけで、こんなにも変わるのかって位音が変わったのです。

 

簡単に言うと、ギター直でラインに入れてた場合は音が細くて、歪み系のアンプを選んでも歪みきれてなかったのが、DI経由で入れると、ガンガンめちゃめちゃ歪んでくれるんですね。

 

このアンプってこんなに歪んでくれるのかって位。

 

なので、改めてGTR3の良さというかなんというか、ってかむしろこのアンプシミュレーターってこのPRSGuitarInterfaceと一緒に組み合わせって使わないと全然持ち味出ねーじゃん!!!って思ったのですよ。

 

今までの宝の持ち腐れ感ってんですかね。

 

他のDIで試していないからなんとも言えないんですが、それにしてもこのPRSGuitarInterfaceは確かにGTR3と組み合わせて使うに相応しい機材だって思いました。

 

因みに、別環境で、古い奴ですがUSBオーディオインターフェースも持ってたので、音の違いみたいなのを試してみたんですよ。

 

USBオーディオインターフェースには先のHi-Z入力と言って、ギター入力を直で差してもインピーダンス損失なく入力出来るって仕組みがあるんですよ。

 

なので、Hi-Z入力にギターを直で入れるのと、ライン入力にPRSGuitarInterface経由で入れるのとでどの位音が変わるのかってやってみました。

 

すると、案外、意外とHi-Z入力直も音が悪くなかったです。

 

ちゃんとゲインも出ていますし、結構綺麗なというか、さっぱりしたというか、すっきりした音が出てくれます。

 

勿論、ゲイン(音量って意味で使ってますが、使い方がいいかどうかは置いておいて)が出てるので歪み系の音でもちゃんとギャンギャンいってくれて、おお!これはライン直よりは全然いいじゃないかって感じでした。

 

次にPRSGuitarInterface経由でやってみましたが、こっちはハイの入りが全然違いました。

 

Hi-Z入力よりも、高域とか超高域の音がすっごく入っている感じで、歪ませるとそれが更に凶悪になってくれます。

 

ピッキングハーモニクスとか上手くなくても、勝手に出てくれるんじゃないかって位、ノイジーな感じです。

 

勿論、ゲインは半端なくあります。

 

ただ、高域が出過ぎているせいなのか、若干低域、中域が抜けているように思ったんですね。

 

それで、歪みをかけないで両方の音を聞き比べてみました。

 

そうしたら、なんだかんだで、低域も中域もちゃんと出ていて、ハイゲイン系のアンプのキャラクターで高域が出過ぎな感じに聞こえているようだったというのが分かりました。

 

とは言え、USBオーディオインターフェース付属のHi-Z入力も悪くは無いなあって感じで、今のアンプシミュレート事情で考えると、別にDI噛ませなくても、結構良い感じで録れるんだなぁって改めて思いました。

 

余談ですが、このPRSGuitarInterface。サーっていうホワイトノイズみたいなのが結構あります。

 

なので、気になる人はノイズゲートとかEQで超高域を思いっきしカットして使ってもいいのかも知れません。

 

ただ、ドラムやベースとか他の楽器と一緒に音が出る場合、いわるゆスタジオでの本当のアンプの空気感みたいなのが入る感じなのか、あまりノイズは気にならないってか鳴っているのが分からない位ではあります。

 

ノイズが逆にオケと馴染む感じでしょうか。ギターの音がデジデジしなくなる的な?

 

でも、ギターだけのそれもクリーントーン系で綺麗に録りたいって時は、結構気になるレベルのサーなので、EQでカットか、録った後に、ノイズアナライザーで解析して綺麗に波形からノイズを取ってあげるといいと思います。

 

ノイズゲートをクリーントーンで使わないのは、ノイズゲートって結局、無音時には有効なのですが、音を出した時にゲート以上の音量の場合には結局ギターの音と一緒にサーってホワイトノイズが乗った音が出てしまうんですよ。

 

ところが、このノイズ混じりの音はドラムとかベースなどの楽器と一緒だと全然気にならなくなって、むしろ自然に聴こえるみたいな感じなんですね。

 

なので、クリア系の音で綺麗にノイズを除去したい場合はノイズゲートではなく、上記のEQかノイズアナライズがオススメです。

 

いやーそれにしてもこのPRSGuitarInterface、いいですね!!!

 

弾いていてクリーントーンも歪み系も両方共いいです!

 

GTR3が完全に別物に大化けしてくれちゃいました!!

 

GTR3に限らず、もしパソコン系のアンプシミュレーターを使っているギター系DTMerの人で、イマイチギターの音がデジタル臭いんだよなあって人がいましたら、一度、DIを噛ませて試してみるのをオススメします!

 

とは言え、買って試してドーン!だとリスクが高いので、恐らくは今はUSB系のオーディオインターフェースが主流だとは思いますので、持っているオーディオインターフェースをノートパソコンに繋げて、ヘッドホンと一緒に楽器屋さんに試奏してから買った方がいいと思います!

 

その時に、ギター系の楽器屋さんだとXRLケーブル無いことは無いと思いますが、貸してくださいって言うと、結構イレギュラーなので面倒くさそうな対応をされる場合もあるかもしれないので、持参しておいて、楽器屋さんには通常ギタリストが使うものだけを用意してもらう形にして試奏をされた方がより、精神衛生上も安全に試奏が出来るかと思います。

 

因みに、僕と同じようにGTR3持っている人でDI使ってみようかなって迷っている人は、間違いなくPRSGuitarInterfaceがオススメです。

 

GTR3はWAVESのSilver以上に同梱されてるので、WAVES持っている方で普段は他のアンプシミュレーター使っているって人がいたら、是非GTR3も試してみて下さい!

 

POD(PC版)、アンプリチューブ、ギターリグなどに比べて、歪み系が特に強いと思います。

 

(因みに、GTR3は単体で買うと、セールの時は特になのですが、先の3つの有名なアンプシミュレーターに比べて格段に値段が安く(ソフトだけの値段を見ると)完全版が買えます。WAVESは毎年定期的にセールをしてますので、過去記事とか過去のセール情報を元に一番近いセール時期を見計らって買うことをオススメします。)

 

後、個人的に歪み系のアンプシミュレーターで最近注目されている、BIOSってのがあるんですよね。

 

こっちは相当歪み系に強い印象の上にかなりマニアックな作りになっているので、真空管の種類や抵抗の個体差とかまで拘る人がいたら、面白いかもしれませんね。

 

僕も買ったらレビューしようと思います☆

子育てでイライライしない方法色々

こんにちは、今回は子育てネタです。

 

子供達を世話してて、中々言うことを聞かなかったり、駄々をこねたり、やることが遅い時などイライラとしてしまう時ってありませんか?

 

僕は基本的に「笑う門には福来たる」と思っているので、なるべく笑顔でいようとか思って実践してたんですけど、気が付いてみると、

 

おお!子育てではめっちゃ実践してない!!!

 

って事に気が付いたんですね。

 

なので、そもそもなんでイライラしてしまうのかを自分なりに分析をしてみることにしました。

 

まず、イライラするパターンを以下に挙げます。

 

  • 余裕がない時(自分自身だったり、時間だったり)
  • 不安や悩みがある時
  • 他にやることがある時
  • 寝起きや寝不足の時
  • 夫婦間で子育ての考え方が違っている時
  • 夫婦喧嘩している時
  • 他人の目があるところで駄々をこねられた時

 

とまぁ、自分なりに振り返ってみて、自分がイライラするパターンは大体こんな感じでした。

 

何となく共感出来る方もいるかもしれませんし、また違ったパターンでイライラする方もいると思います。

 

そして、自分のイライラパターンを見てみた時に、意外と自己管理によって解決できる問題が半分以上あるなと気が付いたんですね。

 

時間に余裕がないとか、寝不足とかはこれを機に自分の生活リズムを見直せばいいですし、不安な悩みなども自分自身の問題で、実は子供は関係無かったりします。

 

また、他にやることがあるパターンはなるべく子供といる時はシングルタスクになるようにするか、自分がマルチタスクに慣れるかどちらかで解決が出来そうだと思いました。

 

夫婦間の問題は置いておいて、他人の目があるところでってのはぶっちゃけ、自分の子供がいい子に成長してくれる為に、自分の他人からの評価を気にしていては、どちらを優先するかと冷静に考えたら、子供の成長を優先した方がいいに決まってるんですよね。

 

また、よくよく見回してみると、案外子供の駄々とかに対しての周りの方の目線もどちらかというと温かい眼差しというか、見守ってくれている方々も結構いてくださって、逆に批判的にうるせーなって思う人からは別に批判されてもいいやって思ったんですよ。

 

まあ、あからさまに人様に迷惑をかけることはいけませんが、そうでない範囲で子供の駄々をある程度放任して見ていてくれる環境がとっても有り難いなあと。

 

そんなこんなでイライラを変換するために色々と自分なりにやってみたことを書いていきます。

 

1.条件分岐法

これはプログラムの条件分岐のように、予め子供の行動に対して、自分はどうするかを決めておき、その場で考える事をなるべく少なくしました。

 

イライラってある意味で脳のオーバーフローが原因だったりすると思ったので、こうすることにより、子供が駄々をこねたり、時間が無かったりして脳がストレスを感じている中で、なるべく考えないで行動に移せるようにしてみました。

 

また、条件分岐の為に子供の行動回数とかをカウントしていると意外と自分の心もイライラよりも落ち着いてきて、「あ、今やり直した」とか「うーん、中々難儀しているなぁ」とか冷静に見ることが出来るようになって来た気がしました。

 

そう言えば、タイガー・ウッズが自己のセルフコントロールの一つで、良くないショットを打ってしまった後に、直ぐに感情的になって、モノにあたったり、悪たれを叩いたりせずに、心の中で数を数えながら歩くと言ってました。

 

そして、20歩あるいた後に必ず落ち着いて、次のショットに向かえるようになるのだと心の中で何度も呟きながら20歩あるくようにしたところ、好成績を上げられるような素晴らしい選手になって行ったというエピソードでした。

 

なるほど、ゴルフという心を落ち着かせる事に重きをおいたスポーツの中で、タイガーみたいな凄い世界的な選手でも、上手く行かない結果が出ると、イライラしたりヒステリックになってしまったりしてしまうのだから、何も心の訓練をしていない自分がイライラしてしまうのはごくごく当たり前の事なんだなと思ったのです。

 

逆に、そんな心の訓練をしている人でもイライラに対しては対応を考えている訳ですから、我々心の素人が何の対応も用意していないまま、イライラを抑えようなんてのはどれだけ無謀なことなのかってのを思い知りました。

 

まあ、逆説的には、そういう対応を予めしているからこそ、彼らはプロとも言えるわけですね。

 

なので、そこはプロにあやかって、心を平常に保つ為には準備が必要であると学ぶこととしました。

 

2.第2の自分が見ている法

これは、自分の斜め後ろから今の自分の状況を観察しているみたいな視点を持つようにすることです。

 

コツとしては、今の状況を1つ1つ口に出してみることです。

 

「あ、今ようやっと靴履きだした。」とか「おお、ズボンを反対に履いている」みたいな。

 

ただし、条件があって、悲観的なイメージとか否定的な先の未来については口にしないことです。

 

「ああ、このまま行くと遅刻して怒られてしまう」とか「早く次に行きたいのに、この子が遅いせいでいけない」みたいなです。

 

あくまで口に出すのは、視覚的に見えている状況だけにするようにするのです。

 

また、子供の状況だけでなく、自分が今どうしているかなども口にするとより第2の自分感が増します。マシマシです。

 

3.子供の感情に引っ張られない法

2番目と似ているかもですが、子供が泣いていたり、怒っていたりすると、ミラーニューロンの影響か、はたまた自らの未熟さからか(いえ、ミラーニューロンの働きにしておいて下さい)、その感情って結構持ってかれる場合があるんですよ。

 

向こうが怒ってたら、こっちもなんかちょっと怒り気味になっちゃいそうになったり、泣いていたら、ちょっと可哀想だなって思ってしまったり。

 

でも、一々子供達の感情の起伏にこっちが振り回されていたら、たまったもんじゃありませんし、こっちも気持ちが疲れてしまいます。

 

なので、意識して、意図的に子供の感情にシンクロしないように自分に言い聞かせるようにしました。

 

勿論、いつでもそうする訳ではなく、急いでいる時や注意しなくてはならない時など必要な時にだけ、シンクロを切り離すように心がけ、普段はなるべく寄り添ってあげよう的には思うようにはしてます。

 

こんな風に色々とやってみてはいたんですが、

 

それでもね、

 

どうしてもね、

 

ムカー!!!!

 

ってなっちゃう時ってあるんですよ。

 

やっぱり。

 

そういう時は、とにかく止まるようにしました。

 

文章で書くとこんな感じです。

 

「っっッッつ!!!!!!!」

 

そう、ぐっとこらえて声を我慢します。

 

んでね、最初、これをやっている時に、逆にストレスで自分が体壊しちゃうんじゃね?なんて思ったんですよ。

 

だけど、ふと冷静に振り返ってみると、怒っている方は怒っている方でそれもそれでストレスがあって、体にも心にも悪いなって思ったんですよ。

 

更に言うと、自分の周りで怒っている人って大体が多分に漏れ無く病気だったり大怪我だったり何かしら起きてるんですね。

 

なので、怒ってると自分と子供と両方にストレスかかるけど、起こるの我慢するのは自分だけにしかかからないから、少なくともストレス的にはエコノミーかなと。

 

んで、そう考えて、やってみ続けてると、意外と怒るのを我慢している期間って少なくって、最初止まるようにしていたら、段々それが癖になって、今度は怒る前に自分で、「あ、ここはちょっと考えどころだぞ」って思えるようになったんですよ。

 

また、単に我慢ってのも難しかったんで、最初は止まる事から初めて、息を吸い込むようにしたり、「あ、今自分は怒ろうとしているぞ」って第3者目線で自分に語りかけるようにしたり、何となく怒りそうになったら自分で自分を撫でてあげるとかしてみました。

 

そうこうしていたら、意外とキレちゃうみたいなイライラや怒ることが無くなってきたんです。

 

そんでもって、大きいイライラや怒りが無くなると、不思議なもんで、小さなイライラの方も全くではありませんが、段々少なくなっていったり、小さくなっていったりするので、ブチ切れて怒らないようにするってのは結構大事なのかも知れないなんて思いました。

 

まあ、そんなんで自分は大分子育て中のイライラを解消出来るようになって来ましたが、このやり方が使える人もいれば、全く使えない人も多々いると思います。

 

ともあれ言いたかったのは、イライラしてしまったら、まずは110番!じゃなくて、とりあえず、どのパターンでイライラするのか振り返って思い返してみて、分析してみるといいんじゃないかと思います。

 

そして、割り出してみると具体的に沢山の事例が出てくると思います。

 

その時にその事例毎に個別対応を考えるのではなく、出てきた事例を自分なりにカテゴリ分けして、これとこれは総括するとどんな状況なのかって抽象的な概念にまとめると、対応方法もまとまって少なくて済みます。

 

そして、自分の状況を整理して、まとまったら、まずは実践してみます。

 

そうすると絶対に一発では解消しませんから、ダメだった対応は却下するか修正するかします。

 

勿論、一回実践してダメだから却下とかではなく、何回かやってみて、ダメそうだとか、これは効きそうだとかを統計的に考えた方がより正解に近づきやすいとも思います。

 

最後に、最近思ったんですが、結構子育てって迷いの中手探り感が半端無いと思うんですよ。

 

それで、何となく、迷っている時に、特に自分の両親とか相手の両親とかに何か言われると、すっごくそれを気にかけてしまったり、余計に迷ってしまったりすることってあると思うんですよ。

 

でもね、子供達のおじいちゃんおばあちゃんって、色々と偉そうなこととか最もらしいことを言うかも知れませんが、彼らの子育てが正しかったかどうかって、その結果は自分自身(おじいちゃんおばあちゃん自身)が分かっていない事が多いんですよ。

 

でも、ご自身なら分かりますよね?

 

自分の両親の正しかったところと正しくは無かったところが。

 

それに、おじいちゃんおばあちゃんの言っていることって、その時の教育論であって、20年以上古いんですよ。

 

今は今の育て方や教育方針、今の時代に合ったやり方ってのがあるんですね。

 

そして、それを分かるのは今子供を育てている親だけなんですよ。

 

なので、例え肉親であろうとも、自分の子育てに関してはぶっちゃけ外野は黙っててくれって感じで、何か言われても全て聞き流してしまっていいと思うんですよ。

 

それにね、迷っている子供(あなた)に対して、余計迷うような事を言う人が正しい訳無いじゃないですか!

 

今あなたが迷って、考えて、手探りで探して、そうやって子供に愛情を注いで育てているやり方があなたの子供を育てる一番の最適な方法なのだと僕は思うのです。

 

つまりは、他人にはその子を育てる最適な方法は構築出来ないんです。

 

自分の子供は自分が一番いい育てるやり方が出来るってことです。

 

子供って、案内小さい頃からもよく見ていて、親が頑張っているとその背中を見てますし、サボっていると、サボってるなぁって結構バレてるモンなんですよね。

 

なので、一生懸命悩んでいたり、考えていたりしている姿は、例えその場にい合わせていなくても、子供達には十分伝わっていると思います。

 

それこそが、親の愛情なんじゃないかなって思ったんです。

 

具体的に何かしてあげたってのもそうかも知れませんし、具体的に何かを言ってあげたってのもそうかも知れませんが、それだけではなく、その子の為に考えたり悩んだり迷ったりしたその心こそが、愛情なんじゃないかなって。

 

なので、今親として大事なことは、自信を持って、自らが自分の子供を育て上げる最高の教育者であると認識することなんじゃないかなと思いました。

 

そんな事を書きながら、正直に言うと半分は自分で自分にエールを送っています。

 

まあ、少しでも共感出来たり、誰かの悩みの荷を軽く出来たらいいなぁなんて思います。

 

子育てベイベー!!!☆

ギターって第1ポジションの開放弦って後からやった方がいいのでは?

ふと最近とある疑問が出てきたのです。

 

きっかけは、フジテレビ!じゃなくて、カルカッシというクラシックギター教則本に書かれていた一言でした。

 

第2ポジションまで進められる人は少ないが、ここまで来れると、逆にギターを生涯の友として迎え入れずっと弾き続けていく人が多い。みたいな内容でした。

 

ここで思ったのは別のエレキギターか何かの教則本でも同じような事が書いてあった気がして、確かそこにも、1つハイポジハイポジション、開放弦を使わないポジションの略)の運指を覚えてしまえば、割りと次の別のハイポジの運指は次々に覚えられる。みたいな事が書いてあったのでした。

 

そこで、ふと自分の昔のギターを弾き始めた時を思い出してみたのです。

 

ローコードを何個か覚えて、1曲位弾き語りが出来る様になった時に、次はスケールを弾いてみようみたいな感じで当時の教則本にあって、確かにそこには開放弦を入れた運指が書かれていました。

 

そして、思い出したのは、左手で押さえた弦を弾く時と、押さえないのに弦を弾く時とあり、少し戸惑っていた記憶でした。

 

また、もっとずっと弾けるようになった時に、メジャースケールの7つのパターン(6弦をルートで、それぞれド~シから始める運指)を覚えた時に、1つ覚えたら、割りと楽に次も覚えられ、7つ覚えられた時に、凄く上手くなった気がした記憶もありました。

 

そして、今を思い返すと開放弦を使った運指って、実はあんまり使ってないんですよ。

 

特にソロを弾く時なんかは滅多に開放弦を使ってないです。

 

そして、改めて思ったのは、

 

だったら開放弦の運指覚えるの後でいいんじゃね?

 

ってことです。

 

だって、実用性も少なくて、その次に覚えることの障害に成り得ることを先に覚えるメリットって無くないですか?

 

だって、絶対に開放弦の運指で押さえない弦を弾くパターンと押さえる弦を弾くパターンで苦労した経験が全く活かされない、逆にその苦労の記憶が次にもっと難しいであろうと言われているハイポジ運指に対してのチャレンジするモチベーションが失われる原因だと思うんですよ!

 

逆に、いきなりハイポジ覚えて、それを応用して7つのポジション覚えちゃった方が、ローコードからバレーコードとかで7フレット以上の指板の音を使う抵抗がかなり軽減されると思うんですよ!

 

じゃあ、なんで今の教則本って開放弦の運指から教えるのって考えたんですが、やはりそこはカルカッシを含む昔のクラシックギター教則本から来ているんじゃないかと思う訳です。

 

クラシックギターはじゃあなんで開放弦の運指教えるのって言われると、クラシックギターの場合、ギター一本で伴奏とメロディとを弾く為、どうしても指で押さえるだけでは、弾く音が足りなくなってしまうんですね。

 

また、ギターの楽器の構造上と人間の指の構造上、物理的な制約で、和音を作る時に開放弦を使った方が、使わないでやるよりも効率的に演奏効果を得られる訳です。

 

なので、クラシックギターでは開放弦を使った運指の習得が必須だった訳です。

 

そして、その次に第2ポジション、第3ポジションとバイオリンと同じようにレベルに応じて徐々に高いポジションでの演奏技術を習得していく訳です。

 

所が、ロックとかポップスではぶっちゃけ伴奏はベースやキーボードなど別の楽器がやってくれるので、リードだけを弾く場合、開放弦を使わないでも演奏可能です。

 

ってかむしろ、単旋律を弾く場合は開放弦の音は伴奏の音と近い音域になるので、特別な意図が無ければ、出来ればそこから離れたハイポジションでの演奏の方が好ましいです。

 

なのに、なんでクラシックじゃないギターの教則本でも相も変わらず開放弦運指を最初に教えているかと言うと、僕はローコードとカルカッシに引っ張られているだけだろうなと思うんです。

 

ローコードって開放弦使うじゃないですか。

 

だから、次に覚えるスケールも開放弦を使おう。

 

みたいな。

 

それにカルカッシも開放弦の運指からスケールは教えてるから、昔からのギターのお手本がそう言ってるんだから、間違いないだろう!

 

ってね。

 

また、

 

俺は、私は昔に開放弦から教わって来た。だから、教えるのも開放弦から教えよう!

 

みたいな。

 

多分、そんな感じで今の教則本を書いている人もそんなに意識なくほぼ適当に開放弦の運指から始めているんだと思うんですよ。

 

でもね、違うんですよ!!

 

僕らはそんな難しい道は通らずに、出来ることなら簡単に上手く成りたい訳ですよ!!

 

なのに教則本を書いている人達はその苦行を乗り越えて来た人なんですよ。

 

そういう人達はまさにローコードをCから始めるような人達なんですよ!

 

苦労の記憶が無いんですよ!

 

ダメなら淘汰されてしまえって感じですよ!!

 

まあ、そういう憤りはここまでにして、ではではどのように覚えたらいいのかって考えてみたんですが、スケールもローコードと同じように形で覚えたらいいと思うんですよ。

 

最初ローコード覚えた時って、多分みんな大体がこんな指の形っていう風に覚えて来たと思うんですね。

 

この押さえているのが何の音で、開放弦が何の音でなんて一々考えてやってないじゃないですか。

 

だったら、スケールも最初はここからこういう形で順番に押さえていくとスケールになるよって言う風に覚えた方が絶対覚えやすいと思うんですよ。

 

従来だと、コードは右脳を使って形で覚えて、スケールは左脳を使ってドレミファソラシの言語情報から覚えてるんですよ。

 

これを、両方共右脳処理に寄せて、両方共形で覚えるようにすることで、ギター脳を成長させていく上での障害を取り払って行きながら拡張させていき易くなると思います。

 

なんて色々と書きましたが、じゃぁお前教本書けるのかよってツッコミも無きにしも非ずかな?なんて思ったので、今度、機会が会ったら超初心者向けのギター講座を作ってみようと思いますので、作ったらまた紹介でもしようかと思います。

鬼ごっこについて

鬼ごっこについて

 

こないだ子供達と一緒に鬼ごっこをやりました。

 

 いつもは一緒にはやらずに、子供達がやっているのを見ているのが多かったのですが、今回は何となくうちの子友達などに誘われたのもあって、やることにしたんですよ。

 

それで、その時に、ただいつも見たくやっているのではなく、ちょっと工夫をしんながら自分で楽しみつつやってたら、ものすごく自分が楽しくて、同時に子供達も物凄く喜んでくれたので、今回はそんな子供と真剣に遊ぶ事についてお話してみます。

 

普通、お父さんが休日に子供とどっか公園にいくとかいうシチュエーションって、最近ではよくあるっぽいんですが、どこか義務感というか、やらされている感って無いですか?

 

ちなみに僕はぶっちゃけありました。

 

子供達をお休みの日に外で遊ばせなきゃいけない。

 

そんなよく分からない義務感や奥さんから押し付けられている感を感じながら外に子供達を連れているお父さんって結構いるんじゃないかと思うんですよ。

 

なんせ、自分もそうでしたからね。

 

でも、意外と子供達って別に一緒に遊ばなくても、何となくそばに居てあげるだけで、普段は一緒にいないお父さんと一緒だっていう安心感なのか、満足感なのかそういうのがあるようで、子供達は割りかしほったらかしでもそこそこ満足してくれるんですよね。

 

パパとどこどこに行って来たみたいな既成事実効果でしょうか。

 

それでも、時には一緒に遊んでくれーって言われて否応無しに答えざるを得ない状況ってあると思うんですね。

 

なので、そんな時にふと今回の話を思い出して、義務感や押し付けられ感を楽しみに変換出来ればなぁと思うんですよ。

 

ところで、ここでちょっと話を変えて、鬼ごっこをする時に、子供が鬼ごっこに求めている事をまとめてみようと思います。

 

鬼ごっこに子供が求めているもの

 

逃げる役→鬼から逃げる楽しさ

鬼役→逃げる役を捕まえる楽しさ

 

まぁ、簡単に言ってこんな感じだと思います。

 

んで、ここから逆算して鬼ごっこが楽しくなくなる要素を抽出します。

 

逃げる役→鬼に全然つかまらない、または直ぐに捕まってしまう。

鬼役→逃げる役を全然捕まえられない、または逃げる役を簡単に捕まえられてしまう。

 

っとまぁこんな感じだと思うのですが、これって実は子供だけでなく、鬼ごっこに対して大人も含めた全般的な要素だと思うですよ。

 

だって、テレビの逃走中とか観ていても楽しいですが、やっている人達って絶対に楽しいじゃないですか。

 

なので、大人がなぜ子供達と一緒に鬼ごっこをやってつまらないかというと、逃げる役の場合は、手を抜かないと直ぐに鬼から逃れてしまいますし、鬼の場合は簡単に捕まえられてしまいます。

 

ここに大人が子供と一緒にやってつまらなく感じてしまう点があるのです。

 

もし仮に、本気で大人同士で鬼ごっこをやったら、多分楽しいと思いますよ。

 

(勿論、それなりに身体能力を合わせる必要はありますが。)

 

なので、逆に考えるとこの点を上手く詰めれば、大人が子供とやっても鬼ごっこを楽しくなれると思ったんですね。

 

んでまぁ大抵の大人は、子供達が逃げる役の時は「すぐに捕まる」、鬼役の時は「捕まえられない」という状態にならないように、手を抜いて子供達が飽きないようにしてあげていると思うんですよ。

 

でも、それだと実は大人側の楽しくなくなる要素が解消されないんですよね。

 

なので、ここはアキバ流にちょっと視点を変えて、縛りプレイだと思えばいいのかなと思ったんですよ!

 

レベルを上げないでラスボスに挑む。

 

武器を買わないで最後までクリアする。

 

みたいに、一見っていうか全くの無意味なんですけど、そういうルールを自分に課しながらプレイすることで、難易度を上げていくのって結構難しいですし、それはそれで普通にやっているより楽しい部分って出てくると思うんですよ。

 

つまりは、これを子供の鬼ごっこに適用させちゃう訳です。

 

でも、この縛りプレイ。一つやるに際して気をつけないといけない事がありまして、実はこの縛りを子供達に見抜かれると、子供達は気が付いてその縛りしないでやってって言い出してくる場合があるんですよ。

 

また、縛りプレイを公言してやってしまうと、そもそもその縛り条件を子供達が受け入れなかったり、逆に子供達に縛り条件を口出しされてしまったりして、その子供に口出された条件のせいで、無理ゲーになっちゃうか、クソゲーになってしまう確率が非常に高いんですよ。

 

なぜなら、縛りプレイの縛り条件ってゲームバランスを考えてその中で微妙なさじ加減によって導き出されるものですから、子供がその場の思いつきで成立するような甘いもんじゃ無いんですね。

 

そこは大人の頭脳がどうしても必要になってくる訳ですよ!

 

なので、縛りプレイをする場合はまず公言はしないのもそうなんですが、子供達にその条件がバレないように自分の中で死守するってのが結構大事だったりします。

 

あからさまに、右足けんけんだけでやっていたら、段々子供達もつまらなくなって、ちゃんと走ってよって言われちゃいますし、(そんな鉄人いないか)毎回捕まえられる所を見逃していては、今度はちゃんと捕まえてと言われるでしょう。

 

なので、ちょっとして僕なりに考えた縛りプレイリストを挙げてみようと思います。

 

界王拳プレイ

全力で走れるのは何秒と決めて(子供達との身体能力差を考慮して)、次に使えるまで何秒待たないと使えないみたいに自分の心の中で数を数えながら制限してやる。

(30代を超えると年齢的に必然的にこうなってしまうかも知れないが、それを敢えて自分で制限しているんだって思うことで克己心を奮い立たせ、自らを鼓舞して戦える)

 

アサシンクリードプレイ

かくれんぼの要素を組み込んで、逃げる役に見つからないように上手く回り込んで、気が付かれないでタッチできる時にしかタッチしない。或いはどの範囲まで気が付かれずに近づけるかを決めて、その範囲内まで行けたらタッチするみたいな。

(ただし、隠れる場所や物陰のない場所では不向き)

 

ケイン・コスギプレイ(またはサスケプレイ)

常に逃げる時、追う時どちらでも筋トレを組み込みながらやる。けんけんを交互にするとか、腕立てを何回してから走るとか、走っている途中に棒や障害物があった場合は必ず懸垂とかぶら下がりとか何かしらしてからその障害物を通り抜けるとか。

(ただし、翌日いや、その日の夕方での疲労感、筋肉痛は免れない為、日々トレーニングを日常的にしている人にしかオススメはしない)

 

パルクールプレイ(またはフリーランニングプレイ)

サスケプレイとちょっと似ているのだが、こちらはもう少しライト。パルクールの動きを使って、障害物や段差がある度にワンアクションを加えて走る。段差から飛び降りたらワザと転がるとか、壁がある時はそれを蹴って方向転換するとか、ちょっとカッコつけながらやるイメージですね。

(こっちは衣服が汚れること必須なのと、自分がアクションした周辺に子供達がいるとお互い怪我をする場合がありますので、絶えず注意をしながらプレイする必要あり)

 

ざっと挙げてみてこんな感じでしたが、またはこれらを自分なりに組み合わせてやってみても面白いかも知れません。

 

因みに僕はゆるゆる設定のアサシンクリードプレイと界王拳プレイを組み合わせてやってみましたのですが、かなり自分の中で楽しかったです。

 

いわゆる本気で自分の中でも遊んでいました。

 

そして何より、本気で遊んだ後の子供達との何とも言えない一緒に楽しさを共有した感がハンパ無かったです。

 

遊んでいる時は勿論、会話をすることも言葉を交わすことも殆どありませんでしたが、その日の帰り道、子供達と帰っていて、また遊ぼうねって言い合った時の次の再開をお互いに待ち望んでいる感は、ホント、久々に味わったのでこれは是非他のお父さん達にも味わってもらいたいななんて思ってこれを書きました。

 

子供達の遊びの縛りプレイがちょっと流行ってくれないかな何て、微かな希望と共に今、筋肉痛と戦っています。ではでは☆

意外とグルメな秋葉原

秋葉原って昔は富士そばか、じゃんがらラーメンか、とんかつ丸五しか無かったイメージ(ひどく独断と偏見の僕の個人的な勝手なイメージです)ですが、今、秋葉原を数メートル歩くたびに美味しそうなお店とか駅前やらナントカビルやら色んな所に食べ物屋さんがあるなあと思います。

 

GOGOカレーやケバブ屋さんなど、いわゆる秋葉原B級グルメみたいなものも多く出てきたと思いますが、今回は個人的に好きな食べもの屋さんや昔を振り返った事を語って行こうと思います。

 

秋葉原ケバブ屋さんと言ったらまず真っ先に思い浮かぶのがスターケバブドネルサンド

 

これ昔は車の屋台だったんですよ。まぁ知っている人は皆知ってますけど。

 

んで、当時(多分10年以上位前)から値段はあまり変わっていなくて、500円とか600円だったと思うんですが、当時の僕としてはこの大きさでこの値段は高いって思っていたんです。

 

だって、500円払ったらマックだとハンバーガーだけじゃなくてポテトとジュースも付いて来たんですよ!

 

なのに、こちとら屋台で売ってるのに、店舗代かからないのに、マックのセット以上の値段でサンド一つって、んなもん絶対買わないぜー!

 

って思っていたのを思い出します。

 

そんな中、友達と秋葉原を歩いてたんですが、ある時ふと友達がケバブの屋台にふらっと寄って、「これ旨いんだよ、知ってる?」って言って、あっさりと買ってパクパク食べていたんですよ。

 

もう、僕の中では

 

「なぁーにぃー!アレ買うの!?」

 

って状態で、んでもってその友達はどっちかって言うと、僕の様にケチンボ根性ってよりは逆に、割りと大盤振る舞いな人だったので、どうせリッチ層狙いの商売か!とか勝手に僻んでいたのを思い出します。

 

でも、通る度に陽気な笑顔で言ってくるお兄さんとそれをさらっと買って行った友達の、

 

「これ旨いんだよ、知ってる?」

 

の言葉が何度も何度も押し寄せてきて、とうとう僕も

 

「よし、文句を言う前に一度買って食べてみよう!」

 

そう思って、試しに買って食べてみました。

 

当時は割りと食べ盛りだったので、パクっとさらっと食べてしまい、んーこれで500は高いなぁ、でも確かに旨いなぁって思ったのが第一印象でした。

 

牛丼が1杯280円で、リンガーハットが1杯340円で、バリューセットが1つ500円で、割りかしお腹がいっぱいになるのに必要な金額が少なくて済んでいたデフレ真っ只中だったあの頃、僕の頭の中はコストパフォーマンスによって支配されていました。

 

そういえば、サガフロ2アルティマニアでプロデューサーの河津氏が、若木の杖はコストパフォーマンスが一番いい武器なので、使いきってから売るとお金も増えて戦闘によるスキルや経験値も増える事が出来るので、ウィルの所持金の全てを若木の杖にするのがウィル編の始まりの鐘だとか言っていたのを思い出した。

 

コストパフォーマンス繋がりでした。

 

んで、そんなコスパに縛られつつも、なぜかまたあのケバブが食べたいと思って何回か買って食べている内に、価格帯が気にならなくなり、いつの間にか買って食べているようになっていました。

 

それと最も足繁く通ったのが、じゃんがらラーメンでした。

 

元は学習塾だったとか異色のラーメン屋さん。

 

秋葉原以外にも原宿、日本橋、銀座、赤坂と色々と店舗があり、銀座は確か一回無くなったと思ったのですが、さっきネットで見てみたら再開しているようですね。

 

更に今見たら池袋にも出来ていたんですね。

 

情報のリライトも記事のリライトと同じように重要だなぁと思いました。

 

西池袋店、今度行ってみようと思いました。

 

さてさて、九州じゃんがらラーメンですが、昔は外にテーブルや椅子を並べて、普通に半屋台みたいな感じでやってました。

 

外席がない今でも人気で並んでいましたが、当時は外席があってもっと席数が多いはずなのに今よりもっと並んでいた記憶があります。

 

秋葉原のタダゲー仲間におごってもらったり、一緒に食べたり、普通のじゃんがらを頼んだつもりが、全部入りが来て、じゃあ勿体無いので食べますって言って全部入り分お金を払うつもりが、お店の計らいで、じゃんがら分で良かったり、僕にとってはとても色んな思い出があるお店です。

 

ついこないだも、替え玉無料キャンペーンやっていて、友達と食べに行き、食べ過ぎてお腹を下しました。

 

何回行っても逸話が絶えないお店だなぁとついつい思ってしまいます。

 

この九州じゃんがらラーメンですが、一時期に友達との間である食べ方が流行りました。

 

じつは、おじやってメニューがあったんですよ。(今も有るのかな?)

 

それで、おじやのご飯だけ食べた後に、替え玉したらラーメンとおじやと両方食べられるよねって言って、おじやを頼んだ後に替え玉をするという食べ方をしていました。

 

でもそれって、ラーメン食べた後にご飯入れれば良くね?って思うと思いますが、なぜかその時はこの食べ方に夢中でした。

 

それからじゃんがらの味噌にもハマった時期があり、一時期は味噌を頼みまくった思い出があります。

 

後、じゃんがらラーメンってさっき出てきた麺のおかわりで替え玉ってのが出来るのですが、これを頼むタイミングってのが実はあるのです!!

 

例えば、如何に細麺だから茹でるのが早いとは言え、麺を全部食べきった後に替え玉コールをすると、若干ではありますが、手持ち無沙汰感が出てしまうのです。

 

そして、その手持ち無沙汰が危険で、その間についついレンゲでスープを飲んでしまうアクションを行ってしまいガチなんです!!

 

でも、よく考えて下さい!ここでスープを飲み干してしまったら、後からくる替え玉の麺を迎え入れる為のスープが無くなってしまうんですよ!

 

なので、理想は替え玉が来るまでにスープをなるべく飲まない事なんです!!!

 

そんで、更に言うならば、最初に頼んだ分の麺が食べ終わった瞬間に次の替え玉が来れば最高じゃないですか!!

(そんなに熱く語ることでもなく、もはや常識ですか??)

 

そこで、僕らは替え玉を頼んでから麺が来るまでの時間、他のお客さんの替え玉コール状況、その日の店員さんの手際の良さなどから、麺の湯で時勘を鍛えることに成功しました。

 

そして、麺の茹で時勘を手に入れた我々は、いつどんなタイミングで秋葉原のじゃんがらラーメンに行っても、ジャストのタイミングで替え玉をコールする事が出来るようになりました。

 

最初の麺を啜り終わったまさにその時、店員さんから替え玉が運ばれてきた時の俺最高感は、多分僕らしか思っていませんし、誰にも分からないかも知れませんが、とにかく心の中で密かによっしゃー!!!と声高らかに叫んでいます。

 

応用すると、じゃんがらラーメン以外でも博多天神や風龍、一風堂でも使えます。

 

とにかく、じゃんがらラーメンは秋葉原にあってくれたお陰で、僕はここから色んな事を学びました。(主に麺の茹で時勘。。。)

 

語り始めるとキリがない秋葉原食レポじゃないですけど、食べ物の記憶ですが、一旦ここいらで切ろうと思います。

 

気が向いたらまた違い記事で書くか、この記事をリライトして追記していこうかと思います。

ミクの英語版のダウンロード

初音ミクのv4買いました!英語版もバンドルされている方です!!

 

ところが、その英語版はダウンロードだけだったんですが、一定期間を過ぎると再びダウンロードが出来ないみたいなんです。

 

なので、その場合はクリプトンに問い合わせて、もう一度ダウンロードさせてくれって言う必要があります。

 

僕と同じようにパソコンの入れ替えをしたり、サブPCに入れるとかで再びダウンロードが必要になったけど、ダウンロード出来ないって人がいたら、試しにクリプトンに連絡をしてみて下さい。

 

一番はまぁあ、ダウンロードしたファイルをどっか自分で保管しておくことかも知れませんね。

 

さてさて、英語版の初音ミクですが、結構いいですね。巡音ルカで英語版のテキストとかは多少使い勝手は分かっていましたが、ルカで使える人だったら、特にノープロブレムで使えると思います。

 

英語版のミクとルカを使って気が付いたのは、恐らくなんですが、ルカの英語版の技術をミクで応用していると思うのですが、特に高音域になると、ルカなのかミクなのか声色の区別がつかなくなるような気がします。

 

これは、まぁボーカロイド全般で英語版に限らず日本語テキストでもそうなのかも知れませんが、高音になればなるほど、倍音が可視聴音域を超えて来るので、どうしても聞こえてくる倍音が少なくなってしまうので、音色のキャラクター性が失われていくのだと思います。

 

これはボーカロイドに限らず、ヴォーカリスト、楽器、シンセなど全ての楽器に言えることだと思います。

 

例えば、ハイトーンボースのメタルシンガーとかで、色んな人がいると思いますが、ある音域を超えると、多分高いC(ト音記号第3間のド?いやもう一個上かな?)辺りじゃないかな?とにかく、男性が出せる限界に近い音域を超えてくると色んなヴォーカリストの人が居ますが、その音域の出し方が似ているのか、誰が歌っていても、似たような音色に聞こえる気がします。

 

分かりやすいのはオペラのアリアとかで、物凄い高い超高音域の裏声の凄い奴とかだと、もう、専門家出ないかぎり恐らく一般の人の耳では誰が歌っているか歌手を当てるのって難しいと思うんですよ。

 

それぐらい声色が似てくる的な。

 

まぁ、それと同じ事がボーカロイドでも起きました的な報告でした。

 

しかし、それだけだと記事としてもボリュームが少ないので、もうちょっと掘り下げて英語版のボーカロイドについていくつか話してみようと思います。

 

ミクもルカもどちらも殆ど使い方は一緒ですと言うのはさっき言いましたが、この英語版のテキストのメロディへの割り振りが凄い!!の一言!!!

 

こっちがある程度意図して歌詞を付けたら、それにかなり忠実にというか、適切に歌詞をメロディに割り振ってくれるのです。

 

逆に、メロディに英歌詞を付けるのが分からないって人がいたら、まずはこの英語版を買ってみて、Google翻訳で思った言葉を色々と探して、長さ的にそれっぽいフレーズを作ってお試しでボカロに入れてみるとイイですよ!

 

それだけで、何か出来た感が味わえますし、英歌詞の曲アレルギーも多少無くなります。

 

まぁ、ネイティブな人からしたら変な英語とか思われるかも知れませんが、そもそも日本語歌詞の詩でも、正しい日本語が使われていないケースもありますし、そういった事も含めて表現だと思うんですよ。

 

んので、批判する人は放っておいて、まずは色々と作ってみる方が大事なんじゃないかと僕は勝手に思いました。

 

それに、英語で作ると今はYouTubeとかSoundCloudとか世界中の人に聞いてもらえますし、英歌詞の方が日本語歌詞よりも多くの人に聞き入られ易いんじゃないかと思います。

 

(誰だって母国語の言葉とか知っている言語の歌の方が、知らない言語の歌よりも聞きやすいでしょ?)

 

まあ、それを言ったら、中国語版とか作った方が、世界的な人口比率で言うと有効なのかも知れませんね。

 

ボーカロイドメーカーの皆さん!!ぜひ中国語版やその他の使われている比率の高い言語での対応、お願いします!!!

 

でもまあ、それには世界的にボーカロイドの存在を知らしめて、世界的にマーケットを広げていかないといけませんよね。

 

なので、とりあえずは、翻訳英語のおかしな歌詞かも知れませんが、僕はGoogle翻訳+ミク、ルカ英語版で曲を多数作っていってみたいと思います!

 

それで、世界的にももっとミクやルカの認知度が高まって、多言語への対応が出来るくらいの規模になったらいいなぁなんて思います。

 

ビバ!ボーカロイド!!