サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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今週のジャンプ 41号

今週はハイキューが表紙&巻頭カラーですね。

 

何気に今週はどっちのスポーツ漫画も今この試合に望んでいる事に幸せを感じて、もっともっと出来るだけ長くフィールドに立っていたいって流れですね。

 

ではでは、鬼滅の刃は行冥がすごいことをやってのけてしまいますね。

 

あの上弦の壱の黒死牟と同じ世界をそれぞれの柱が見えるようになり、さらに自分の血流を操作して撹乱までに至るという。

 

無一郎君も足が切られて、片手片足で、体も一回貫かれていて、本当に満身創痍じゃ無いですか。

 

玄弥の銃に鬼の血っぽい演出が加わってて、あれで命中率とか上がったりする感じでしょうか?

 

そして、何気に玄弥にも炎の痣が出てますね。

 

最終局面だと、柱と戦うとみんな痣が出てくる感じですね。

 

極限までそれぞれが高めているのがよく分かります。

 

ヒロアカはちょっとのお休み会続きって感じですね。

 

ジーニストの消息、気になりますね。前にホークスに拉致られたところまでは描写がありましたが、あのバッグの中身を荼毘は死体のように話してたところから、ホークスがジーニストを殺したみたいな話の流れではあるんですよね。

 

料理も出来る、シュガーマン、佐藤くんアツいです!!

 

こうやってみると、皆でサンタコスしてパーティっていいですね。

 

サンタ縛りにしておけば、誰でもドレスコード迷うこと無いですし、なんか雰囲気楽しくなりますし、何より、峯田くんに一票ではなく、全部!(原平さんに全部!!みたいな)

 

最後のさり気なく轟君が二人を誘うシーンが何気に好きです。

 

Dr.ストーンはセンターカラーで、艶やかさと強さをまとったコハクが表紙ですね。

 

銀狼が何気に後ろにいるのポイントですね!

 

時は先週から前後して、コハクがモズに問われたのは、銀狼が頭首に会いに行くって流れがあって、その後だった訳ですね。

 

何気にボクっ娘が呼ばれたのって、ボクっ娘好みだったんですかね?

 

何気にイバラの趣味っぽいですね。

 

そして、モズは戦闘能力とは裏腹に、何か企んでいるようにも思えますよね。

 

どちらかというと、王国に尽くすのではなく、自らの楽しみの為に動いている人って感じなので、今は後宮が彼の楽しみとなっていますが、科学の良さを知り、己にとってプラスになることが分かれば、普通に仲間になってくれそうな逸材です。

 

そして、コハクが向かっていく時の表情が、アレ、別にそーゆーんじゃ無いんだけど的な表情なのもそれが伺えます。

 

もしかしたら、彼は、彼になりに、自分の今の楽しみである後宮と、それを凌駕するかもしれない楽しみの可能性に気が付いて、コハクにカマをかけているのかも知れませんね。

 

そして、明らかなになる頭首の存在がまさかのソユーズ(父?)、そして、イバラがやっぱりここを仕切っていた訳ですね。

 

でも、ホワイマンとイバラはまた別にいそうですから、やっぱりあの大樹が連れてきた知らない人がホワイマンの正体だったりするんじゃ無いでしょうか?

 

イバラとモズは結託して、自分たちがそれぞれに居心地の良い場所にする為に、ホワイマンを石化して、今の状態にしたみたいな。

 

何にしても急展開の予感で来週が楽しみです!!

 

約束のネバーランドではノーマンの策略が始まり、エマ達がノーマンに思い止まらせようと走る所から始まります。

 

エマのとっさの機転と素早い頭の瞬発力が示唆されます。

 

イヴェルクの思案、流石ですね。

 

戦闘能力事態はそんなにないと思われますが、政治力、実務力はあるようです。

 

さて、鬼の能力の良し悪しは、どうやら食べている肉の質に左右されるような描写が多々ありますよね。

 

よって、常に最良の次の肉を食している女王は戦闘能力においても、他の鬼たちとは比べ物にならない訳です。

 

よって、ギーラン一派達がことごとくやられてしまう描写はよく分かります。

 

ギーランが元領民達の犠牲によって生かされてきたというのも、すごく壮絶な話ではあります。

 

王族はいい肉を食べ強く、他の鬼はそうではない。

 

ですが、一人だけ、いい肉を食べている描写が無くて、メチャクチャ強い鬼居ますよね?

 

ムジカと一緒にいるソンジュです。

 

あの強さの説明がどうしても今の状況だけだと説明が付かないんですよね。

 

って事は、いい肉を食べる以外にも、強くなる方法があるて事が示唆されているんだと思うんですよね。

 

このあたりを手がかりに、ギーランとも手を組んで、ノーマンの暴走をエマが止められないかとハラハラしながら、先を読んでいます。

 

来週も楽しみです。

 

ブラッククローバーは敢えての、黒の暴牛を突っ込ませての、ノゼル、フェゴレオン登場で、国外追放と調査の任務って絶妙なユリウスの妙案ですね。

 

チェーンソーマンはデンジと刀の魔人の戦い。

 

刀の魔人の居合抜きっぽい技がカッコいいですよね。

 

何よりスピード感がヤバい。

 

デンジ、電車の天井にぶつかってますが、これって刀の攻撃を避けようと上にジャンプしたらぶつかった的な、建物の中でルーラ使ったら、ぶつかって的なアレデスかね?

 

ちゃんと一般人守っているデンジがカッコいいのと、最後の最後にちゃんと計略を仕掛けているってのがまた良いですね。

 

刀の魔人が

 

「爺ちゃんに謝罪しろ」

 

って言っているコマで、ちゃんと真っ二つに切れているんですよね。

 

頭の刀の刃とは別に真ん中に一筋ちゃんと入っている。

 

そして、先生から教わった、

 

「獣が狩人の言葉を信じるな」

 

って、カッコよすぎです。

 

あのすれ違う時、ちゃんと足を振り上げてるんですよね、

 

超高速戦闘を制したのは狩人に成りきったデンジでした。

 

最後の生残なコマがまたエグいほどカッコいいです。

 

呪術廻戦は、後ほど別にまた書くかもですが、理子ちゃん、死んでない説に一人で勝手に賭けてたんですが、やっぱりダメだったんですね。

 

盤星教の立場や状況が伏黒(父)たちとのやり取りを経て、よく分かります。

 

あ、そうそうs,本編が始まる前に、チートキャラのパパ黒解説がありますね。

 

ってか、芥見先生、パパ黒ってナイスな言い方じゃないですか!

 

普通の人でも呪力が少しはあるって事なんですね。

 

それが、少ないのではなく、ゼロというところにパパ黒の天与呪縛の強さの秘密だった訳ですね。

 

パパ黒のお友達、そう言えばお名前何だったんでしたっけ?出てきてませんよね?

 

そして、関わるのは仕事か地獄って選択、当たってますね。

 

飯食いに行ってたら、悟の急襲にばったりですもんね。

 

ここで、ようやく反転術式が理解出来ました。

 

これまでに何度も反転術式がどうのって言っていて、家入さんとか宿儺に反転術式で直してもらえみたいなシーンあったと思いますが、いまいちピンとこなかったんですが、悟の解説でようやく理解出来ました。

 

そして、この、悟の反転術式、パパ黒が気が付いたと思いますが、悟はハイになっていて、どちらかというと、雰囲気は呪霊に近いような人間の理性みたいな部分が若干欠落したイメージで復活しているんですよね。

 

それで、思ったのは、悟が自分ひとりだけ反転術式で戻るわけがない、恐らく傑にも同じく反転術式で治療してからこっちに出向いたと考えるのが妥当だと思うです。

 

でも、この悟の反転術式はまだ恐らくは未熟で、その結果か脳へのダメージというか、一部そういう後遺症みたいなものが出てしまう感じだったんじゃ無いでしょうか?

 

反転術式って単なる術式の逆バージョンって思ってたんですけど、呪力がそもそもが負のエネルギーだっていう事が前提だったんですよね。

 

って事は反転、イコール正エネルギーの生成って事に繋がるわけで、だからこそ、攻撃にも治療にも両方使えるってことなんだってこの回でやっと分かりました。

 

そして、発動、

 

「赫」

 

威力もさながら、パパ黒を持ってしても化け物と言われるほどの強さを悟が体得します。

 

何気に悟の描写と宿儺や呪霊の描写が似ていますね。

 

ここからの悟とパパ黒、そして、傑の行方に大注目です!!!

 

ビーストチルドレンはユキトの心の描写を経てからの、まさかの必殺技炸裂!!!

 

カッコよすぎです。

 

ちな、ジャッカルって出来る場合ってかなり実力差が無いと出来ないんですけど、今回はそういうのを忘れさせてくれるカッコいい描写で物語を持っていってくれましたね!

 

普通、タックルされたら、上級者ほど、倒れる時に上半身だけでも後ろを向いて、ボールは絶対に離さないで、地面に置くんですよ。

 

で、タックルの成立した場合、タックルされた人は必ずその後にボールを離さなくてはならないので、まあ、7人制は人が少ないから、カバーに入る人が少ないから、他のカバーに入る人が来る前に、タックルして即置かればボールを持って走ったと考えれば矛盾はないので、寧ろ、あれだけ激しいタックルを食らっても、ノックオンしなかったユキトの凄さをもう少し強調して欲しかった欲はあります。

 

なんて、ラグビー漫画だけあたり強いですかね?

 

いや、もっと続いて欲しくて、新しいキャラとか必殺技とかドンドン出して欲しいんですよね。

 

それで、ラグビーワールドカップもあるから、その盛り上がりに向かって、ラグビーがカッコいいってイメージを黒子のバスケとか、キャプテン翼とかスラムダンク並に、盛り上げて欲しいんです。

 

トーキョーシノビスクワットは、最後の拳竜がやっつけるシーン、見開きとかもう1ページ使って2ページでやって欲しかったぁ。

 

色々と制限があるんでしょうけど、かっこいいシーンだっただけに、もっと拳竜の良さが引き出せる場所だったと思い、ふと思ってしまいました。

 

二人の太星は、いい感じの対局ですよね。

 

将棋の指す一つ一つの描写がいいです。

 

将棋漫画ってもう出尽くした感はありますよね。

 

能條純一月下の棋士3月のライオンハチワンダイバーと色々な将棋に関する描写が描かれてきましたが、何れも人間模様に焦点がありますよね。

 

そういう描き方なら確かに、前作、シニギワを描いてきた二人の太星の福田先生は非常に合っているなって思います。

 

今日はそんなところです。

 

 

 

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校 (ジャンプコミックス)

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