サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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今週のジャンプ14号

今週は新連載が表紙と巻頭カラーですね。

 

新連載の最後の西遊記は、最初の冒頭の父親からの無茶ぶりにちょっと違和感を覚えましたが、最後の方の展開で設定上そういうことなのかと、ちょっと強引ではありましたが、まあなんとなく納得しました。

 

鬼滅の刃は義勇さんが活躍してくれて嬉しいですね。

 

術式展開した猗窩座と義勇さんと炭治郎の連携、手に汗握る攻防ですが、若干、猗窩座に余裕と分がある感じですね。

 

先週まで炭治郎が立っていて、義勇さんがちょっとあまりなイメージだったので、ちょっと嬉しいです。

 

しかし、再び猗窩座の一言で炭治郎が立ち始めますね。

 

ここに来週以降どんな風に義勇さんが絡んでいくのかがとても楽しみです。

 

決して、炭治郎の実力が柱に届くレベルだと解説する役で終わって欲しくないですね。

 

ヒロアカでは今度はまた新しい勢力がでてきましたね。

 

どんどん局面が複雑化していって、読者はみんなきちんと追えているのかな

 

約束のネバーランドではノーマンが鬼と同盟を組むことが分かります。

 

鬼もノーマンも狡猾にお互いを利用し合おうと画策する中、エマの想いがどのように交錯していくのかが見どころですね。

 

しかも、あの読めない文字、アニメだとどう処理するんですかねちょっとそこも見どころだったりするのかなって想いました。

 

ブラッククローバーではまた新たな展開ですね。

 

もしかしてエルフに恨みを持つ本当の黒幕的な感じでしょうかね?

 

人間とエルフをぶつけて共倒れを誘った的な感じですかね。

 

転生の正体も気になります。

 

Dr.ストーンでは謎の無線をホワイマンって勝手に命名しているのがいいですね。

 

羽京のそれとないツッコミが好きです。

 

ブラウン管とソナー、なんだか羽京のキャラが最近立っている感じがしますね。

 

アクタージュは新展開でまた新しい流れになっていくのがいいですね。

 

毎回のクライマックスを超えての新しい展開になるたびに面白くなっていくのが伺えます。

 

造り手としてはハイプレッシャーなのかも知れませんが、読んでいる側からすれば、とっても嬉しいですよね。

 

自分の定義を増やせ!

 

黒山の言葉は夜凪だけでなく、今の迷える若い人から、生き方を見失っているすべての人に言えることかも知れませんね。

 

さて、毎回楽しみな呪術迴戦はセンターカラーで花御が表紙ですね。

 

そして、黒閃を決めた虎杖は、ベストフレンドからブラザーに格上げ(?)しましたね。

 

そして、この短期間に虎杖と東堂はシンクロするくらいの蜜月を過ごしたのか、めっちゃ連携が合っているのがウケます。

 

真人と花御の会話、人間が食って寝て犯すという言葉が、なんだかとっても真理を付いている気がします。

 

魂は本能と理性のブレンド、その割合は他人にとやかく言われるもんじゃない。

 

せめぎあい、揺らぐことが前提だということですね。

 

そして東堂の術式解禁。楽しみです!!

 

ぼく勉の真冬先生のエピソードって、色んな人にも当てはまりますよね。

 

逆に、あの時にその道を選べないでずっとレールに乗っかったままの人の方が大多数なような気がします。

 

そして、そんな人が大人になって、自分自身の存在に気がついた時、親の価値観と自分自身の価値観とのせめぎあいの中で、揺らいでいくわけです。

 

学生生活がみんなと同じように送れなかった子というのは、ある意味でかたわという言い方は変かもですが、思春期のいちばん大事な時期の心の形成に若干影を落とすような気もします。

 

それに引き換えた能力というのは、その前に本人が決意して手に入れようとしていた場合と、そうではなく、親に決められた道をただ走っていた場合とでは、その能力に対する有難味と引き換えに失ったモノとの差があまりにもあるからです。

 

自分で決めて、失う覚悟を決めて手放したものと、そうではなく、なんとなく失って後からその価値に気がつくのではまるで違います。

 

確かに今手に入れた自分の能力は悪くないかも知れません。

 

ですが、よほどの大成功を収めていなければ、それと引き換えに手放したモノの方が余程あの時、この未来が分かっていたら、おそらくは手放さなかったと思う方が強いと思います。

 

火の丸相撲は最近熱いですね!!

 

童子切

 

「…なら押し込まれんかったらええねん…!」

 

とか、節々の言い回しが中々にくいですよね。

 

「ファンやねん」

 

って笑いながら言うあのセリフ。もう最高ですね!!

 

さてさて、最後の土俵の上では語りきれなかった事とはなんでしょうかね?

 

次号の記者会見必見ですね!

 

チェーンソーマンはようやく念願の女の人の胸を揉むことがかなったデンジですが、まあ、やっぱり分かりますよね。

 

こんな感じですよね、儀式的な場合って。

 

こんなモン…?

 

これ、この気持ち分かります。

 

ですが、その後ですよ。

 

もう悪魔ですよ。

 

マキマさんが本当のデビルなんだと思いますわ。

 

主従関係という名のなんでしょうねこれは。もう言い表せないですね。

 

いやーとりあえず今週はこんな感じです。またまたおっぱいで終わりですね。