既に今週でも今月でもついでに今年ですらないジャンプ35号
今回はヒロアカが表紙の巻頭カラーですね。
エンデバーに対する、ホークスの複雑な気持ちが伝わってきます。
一方、轟家では家族のぶつかり合いのシーンですが、焦凍くんは意外と冷静にお兄ちゃん達を見ているのが伺えますね。
夏雄くんの上にさらに潰されてしまったお兄さんがいるようですね。
そして明かされるワンフォーオールとオールフォーワン。次回が楽しみな描き方ですよね。
スピンオフの「きっと誰もが誰かのヒーロー」は、なんかいい話ですね。
いつ出てくるんだっけと、今気になって調べたら、劇場版のヒロインだったんですね。
Dr.ストーンは千空の楽しそうな設計図を描いているシーンから始まります。
共に楽しさがマックスになるカセキ先生が可愛いですね。
コハクに2度も言われるクロムですが、氷河に落とされる時に微塵も命乞いをしないのはさすがの覚悟ですね。
そして、ここから少しずつ羽京の鱗辺が出てきます。
呪術迴戦では真人と順平くんの語らいがなんとなく哲学的で面白いですよね。
心や感情も機能の一つに過ぎないって感じは、最初に読んだ時にはそれほど響きませんでしたけど、改めて読み返してみるとなんとなく分かるかも知れません。
そして、ナナミンの優しさと淡々としたところがまた魅力出てますね。
鬼滅の刃では痣が出た無一郎くんのエンペラータイムが続きます。
玉壺に対して全く遅れを取らないばかりか、不敵に笑みを浮かべる無一郎がカッコいいですね。
アクタージュは芝居の表現についてすごいなんか専門的な感じの所まで言及している感じがいいですね。
深さと伝わりやすさを両立させる。
さりげない、雪ちゃんに手が震えてない?って、突っ込むシーンが好きです。
大丈夫、絵心ないだけって、、。。。。
約束のネバーランドではエマの決意が聞けます。
七つの壁を超えて約束を結び直す。
そして動き出すラートリー家の黒幕。
アリスと太陽では坂東先生の明太子とバターの相性ってなんかいいですね。
好きな擬音はたゆんたゆんってこれおっぱいですかね?
ブラッククローバーはアスタの無茶苦茶ぶりがいいですね。残念でしたー!って。
火の丸相撲はなんだかやっぱり女性陣、羨ましい展開です。
さて、今日はこんな感じでおしまい。
おっぱいでおしまい。です。