今週のジャンプ 29号
今週はブラッククローバーが表紙で巻頭カラーですね。
人気投票は意外にもヤミが2位でした。
ヴァネッサの猫ちゃん、相変わらず移り気で可愛いですね。
アスタが辿り着いたのが、主人公補正ではなく、猫ちゃんの操る運命のせいにしたってのがちょっと良いです。
約束のネバーランドでは、レウウィスの巻いてきた種、彼の時間をかけた努力が伺えますね。
再生限界に気がついたエマたちは彼に閃光弾が効いている内に被弾させまくる作戦に移します。
そして、突如参戦のアダム。彼の意外な参戦はどんな結果を招くのか?楽しみです。
途中の見開きで2ページ使われた発射の弾が拡散していく描写と弾が収束していく描写がすごく好きでした。
ワンピースではミョスガルド(しらほしを助けた天竜人)もドンキホーテ一族なんですね。
ドフラミンゴの父然り、ドンキホーテ一族は何かある感じですかね。
そして、くまが実は国王だったんですね。前に出てましたっけ?ジェリー・ボニーはどうやらくまと何かしらの縁があるっぽいですね。
世界会議に集まっている王達ですら下界の王でしかなく、天竜人の方が偉いという。
5老星は天竜人とどっちが上なんですかね?
世界政府の一番上が5老星、そんでもって、世界会議に集っている王様達と5老星ではどうやら5老星の方が上っぽいですよね。
最後に出てきたイム様と呼ばれた人物は多分女性っぽいですね。
天竜人の中でも一番偉い人みたいな感じでしょうかね?
シャンクスが前号に5老星に言ってたある海賊について、イムが5老星に言う歴史から消すべき灯火、一体どうなるのか気になります。
鬼滅の刃では炭治郎のヒノカミ神楽が大活躍で、半天狗の喜怒哀楽達を翻弄します。
そして、玄弥が見つけた本体の半天狗、小さいですね。
舌には「怯」と書かれていますね。
でも日輪刀も銃も聞かない硬さがあるみたいですね。
走馬灯でそうか?玄弥の過去が次号、開かされます。
Dr.ストーンでは、ほむらVS千空達。
ほむらは体操選手だったみたいですね。
そう考えると確かに体操も科学なんですね。
千空が大活躍かと思いきや、ミジンコパワー設定の千空、ここでもある意味キャラが立ってますよね。
やはり、千空には科学アイテムで活躍してもらう方向なんですね。
呪術廻戦、応援している甲斐もあってか、今週は上位に来ていますね!嬉しいです!!
今回は前回の最後に虎杖を連れてきた五条先生ですが、その連れてくる様子から描かれてますね。
領域展開内の術式は必ず当たるという新事実が出てきます。
そして、五条先生の領域展開、目隠しを落とすと、立っていた髪の毛も下に下るんですね。
そして、五条先生の素顔、緋の眼のクラピカと雰囲気が似ていますね。
このあたりの描き方のバリエーションが多彩なところが結構好きです。
次号はカラーらしいですね、楽しみです!
ヒロアカでは轟くんのご家族が描かれているのがなんか良いですね。
ホークス、クールでカッコ良すぎです。
アクタージュでは夜凪と千世子が徐々にお互いをわかり合っていくシーンが垣間見えます。
エゴサーチ、初めて知りました、勉強になります。
どんな時でも他人のことを気使う千世子、全ての可能性を考えつつそれでも他人に謝り続ける彼女に対してなんだかなんとも言えない気持ちになります。
しかし、そんな千世子の心配をよそに、夜凪は千世子を助けて自らは流されます。
食戟のソーマでは、どうやら新章突入になるみたいですね。
個人的には恵の右隣りにいたショートカットの子が好みです。(あ、関係ないですね。)
新たな敵の存在が明らかになったところで、田所ちゃんが反撃します。
火の丸相撲では鬼丸を気がかりにしている刃皇、かつては彼も無道に堕ちた経験者だったということみたいです。
焦り、妬み、孤独。
これって、きっと人と違う道を歩もうと決断した人はみんな通る道なのかも知れませんね。
そして、まさかの二日目、刃皇戦。
一体どんな展開にしていくのでしょうか?
ロボレーザービームは満身創痍のロボ、最後のショットがまさに原点のスイングって感じなんですね。
打ち切られてしまうのか、それとも続いてくれるのか、それが心配です。
今週はこんな感じです。