サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


スポンサードリンク

東京名物くさやと糾励根?糾励根の治癒率、やばいです。

皆さんは漢方とかって使いますか?

 

うちは昔からよくなぜか家にあって、馴染みがあるんですけど、中でも糾励根ってすごいんですよ。

 

何がすごいって、打ち身、捻挫、骨折などの症状に抜群に効いてくれるんです。

 

例えば捻挫したりひねったりすると、関節って結構痛いじゃ無いですか。

 

で、この痛みってかなり引きずりますよね?

 

下手したら1週間位まともに歩けなかったり、ビッコ引いて歩く感じとかあるかななんですが、糾励根貼ると、それがすごい短期間で良くなるんです。

 

大体体感で半分くらいの期間、つまり治りが倍の早さで治ってくれていると、僕は勝手に思ってるので、今日はその糾励根についての布教活動をしてみようと思います。

 

まず、糾励根。

 

名前がね、何?って感じですけど、これは恐らく色んな生薬とか色んな薬草の根っこなんでしょうかね。

 

ええ、はい、詳しくは知らないです。

 

ですが、ものとしては、緑色のすんげぇ細かい粉です。

 

ちょっとの事ですぐに空気中に舞って、むせます。

 

ちな、喘息にもいいようなので多分、多少は口から入っても、問題ないと思われます。

 

そう、ちょっとでむせるくらい、細かい粉なんですよ。

 

なので、使い方としては、その粉をお皿かなにかにあけて、水でといて使います。

 

水も結構入れても粉が吸収してくれるので、割と多めに水を用意して、粉をといていって問題ないです。逆に水が足りなくなるケースが多いです。

 

とは言え、最初は分量がわからないと思うので、箱に書いてある通りにするのをオススメします。

 

さて、糾励根をとく容器なのですが、粉の粒がかなり細かいので、スプーンで混ぜる場合、粉の泡をスプーンの裏で潰せる容器が理想です。

 

スプーンが底に届かないとか、端っこがどうしても直接潰せないみたいな容器だとちゃんと水と混ざってくれないので、浅めの水を入れても良さそうな容器を使うといいです。

 

混ぜる時に使うスプーンも、大きなものよりも、小さいので沢山かき混ぜた方が早いです。

 

粉の粒が無くなり、ある程度混ざったら、今度は納豆をかき回すが如く、思いッキしかき混ぜます。

 

ですが、もし、粉がまだある時に思いッキしフルスロットルしてしまうと、先に言った、小さい粒故に、粉が舞って、器官に入る事この上なしなので、必ず粉の泡が全部無くなってからのフルスロットルしましよう、ご注意下さい。

 

さて、水と粉がいい感じで混ざると、緑のゼリー状の非常に気持ちの悪い、絶対に食べられないネルネルネルネが出来ます。

 

これを箱には包帯にみたいな案内があると思いますが、オススメは使わなくなったシャツを長めに切って、そこに伸ばして塗っていくといいです。

 

そして、塗った物を布で余っている部分の布で包み、患部には直接触れないようにして、作った湿布を貼ります。

 

貼ると言っても、サロンパスみたく粘着テープがないので、勝手にはくっついてくれないので、患部に当てたら、それが固定されるように、テーピングか何かで縛って固定する必要があります。

 

オススメは手ぬぐいですかね。

 

手ぬぐいだと、仮に糾励根がぬるっと布から出てきてもすぐに洗い落とせますし、何度も使う事が出来るからです。

 

そして、血管が締め付けられない程度に手ぬぐいで糾励根を塗って湿布にした布を患部に当てて固定します。

 

これで、大体丸1日くらい効果が持ちます。

 

最初はひんやりするのですが、徐々に患部が熱くなり、カーっとフェイタス3度塗りしたみたいに熱くなりますが、それで問題ありません。

 

そして、徐々に糾励根が乾いてくると効果が無くなってくるのですが、そのままにしていると、自然に発汗したりするじゃないですか?

 

そうするとその汗を吸収してもう一度だけ糾励根が復活してくれて、カーってフェイタスの2度塗りくらい熱くなってくれるんですよ。

 

これ割と永久機関っぽくて、糾励根の水分が無くなったら、何度でも湿らせたら使えるんじゃないかって位、少しの水分で復活して効果が現れてくれます。

 

だから、朝貼って、夜にもう効果無いかもって奴でも、寝ている時の寝汗で復活して効果発揮してくれますね。

 

そんな風に一応毎日取り替えて、やっていると足首の捻挫で、強烈にひねって、足が付けなかった場合でも、3日ほどとで足をついて歩く事が出来るようになります。

 

勿論、3日目だと、まだすぐに別の方向に足が向くと痛いので、なるべく足が動かないように固定しながら歩いが方がいいですが、それでも、足を付いても激痛がしなくなるんですね。

 

僕は、昔から体育会系の運動部に入ってたんですが、ひねったり、突き指したり、骨折までは行かないですが、ヒビ入ったりなど怪我をした時は、必ずと言っていいほど、この糾励根に頼っていました。

 

まあ、結局、捻挫とかって、レントゲン撮って、骨さえ問題なかったら、後は安静にしているしか無いので、湿布を貼っておく位だったら、ちょっと面倒かも知れませんが、糾励根を試してみても有りだと思います!!!

 

後、慢性的に痛いとかって場合もいけるかもです。

 

ちょっと適当に言いました。

 

でも、本当に湿布を貼る怪我とかだったら、糾励根はすごく効いてくれると思いますので、ぜひ、お試しあれ!!

 

ビバ!!糾励根!!!

 

 

【第3類医薬品】複方糾励根 300g

【第3類医薬品】複方糾励根 300g

 

 

 

糾励根(きゅうれいこん)シート M(10枚入り)

糾励根(きゅうれいこん)シート M(10枚入り)

 

 

 

【第3類医薬品】複方糾励根 150g

【第3類医薬品】複方糾励根 150g

 

 

 

糾励根(きゅうれいこん)シート S(20枚入り)

糾励根(きゅうれいこん)シート S(20枚入り)