サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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今週のジャンプ 35号

今週はワンピースが表紙と巻頭カラーです!

 

ロー、サボ、ハンコック、ルッチと並んでますが、一瞬だけサボがサンジ?って見間違えました。

 

表紙裏の小畑健展、めっちゃ気になりますね。

 

行こうかな?

 

あー、アーツ千代田って、あの小学校買い取った所なんですね!!(今ググって分かりました。)

 

前にIWGPにも登場した気がします。(廃材で巨大な恐竜作るとかの話ってあれはどっか別の場所でしたっけ?渋谷とか代官山とかもっとおしゃれ系でしたっけね?)

 

約束のネバーランドでは、迎え撃ったのはソンジュだったようですね。

 

平常時と戦闘時とでマスクの形態が違うんですかね?

 

ムジカと話している時の狼の顔が可愛いです。

 

ギルダの頭の回転力と正直な心。

 

2つの相反する状況の中で、それでも頼めた義理じゃないけどお願いするギルダの直向きさに心を打たれます。

 

戻って来たエマは何か確信的な顔をしていますが、”ごほうび”はどうやら悲劇的なものではなくて、意外なものって感じだったんでしょうか?

 

エマが名前の呼べない鬼の今後、遊び相手になってずっと鬼ごっこしよーとかそんな感じだったんでしょうかね?

 

戦争を止めたいムジカとエマ、戦争をしかけるノーマン。

 

ノーマンの意図が王都の鬼の絶滅と聞くエマにノーマンのムジカ暗殺の恣意を感じた感じでしょうかね?

 

どんな展開へとなっていくのか楽しみです。

 

ワンピースでは俺は俺の道を行くっていうキットがカッコいいですね。

 

それと、10年がピーク、アシュラの心の叫びが伝わりました。

 

アシュラとイヌアラシが仲良しなのが可愛いです。

 

次号、不敵に笑うローの真意が楽しみです。

 

ブラッククローバーは色々と皆、敵がいい人化していきますね。

 

ノエルとミモザ、初代の子孫なんですね。

 

現魔法帝のユリウスは時魔法というだけあって、なるほど、時を貯め込んでいる魔法なんですね。

 

流石です。

 

センターカラーの鬼滅の刃では、上弦の壱、黒死牟との戦いの最中、風柱の実弥の過去が描かれていきます。

 

見れば見るほど弟を大切にしてたんだなって思います。

 

いや、弟の理不尽な死よりも天珠の全うを願ったのは、匡近の遺書の影響もあるのでしょうね。

 

そして駆けつける行冥!!

 

ここで、鬼殺隊最強と上弦最強がぶつかる訳ですね!楽しみです!!

 

呪術廻戦では悟のチートっぷりが、能力だけでなく、一般からの評価としても描かれてますね。

 

女に興味ない人ほど女にモテるって事なんですかね?

 

何気に強い黒井さんがカッコいいです。

 

悟のような特別な目が無くても、瞬時に袋頭を式神じゃないと見抜く傑の分析力はやっぱすごいですね。

 

無限、アキレスと亀、勉強は大事って話

 

のかっこいいセリフの連発にしびれますね。

 

収束する無限級数が術式順転ということで、反転術式が無限の発散なんですね。

 

収束の青と発散の赫。

 

現代で使ったのは両方を合わせた紫って事なんですね。

 

この時代は赫が出来なかったけど、後に習得して、順転と反転を同時に出来るようにまで至ったって訳ですね。

 

黒井さんの拘束ですが、傑が一緒に居ながら黒井さんが捉えられるのってなんかおかしいですよね?

 

黒井さんの電話をハッキングされて、ニセの写真を理子へ送られたって感じでしょうか?

 

伏黒チームの仕業かな?

 

Dr.ストーンの千空と白夜の遠い遠い昔の話から繋がっている経緯は、ロックでありながらも、泣けるストーリーですね。

 

強く信じ続ける二人の父子。

 

ヤバ!!!いい!!!!

 

チェーンソーマンでは禍々しい未来の悪魔最高です。

 

最悪な死に方をするアキ君、一体どんな死に様なのかちょっと気になります。

 

そんでもって、やっぱ先生最高にいい人ですね。

 

っで、先生とマキマさんの話を聞いているとやっぱりマキマさんは悪魔か魔人のようですね。

 

そして、訳あって人間側に肩入れしている。

 

もしかして、マキマにとって銃の悪魔はとても都合の悪い存在なのかも知れませんね。

 

そして、マキマは人間、デビルハンターを使って、銃の悪魔とぶつけようとしている。

 

今の体制のままだとデビルハンターが人間側の制限のせいで活躍させにくいから、あえての襲撃と次の作戦による報道で、より公安が動きやすいようにした。

 

この流れだと、物語後半、銃の悪魔を倒した後にかその前にかマキマとデンジが戦う事になるんでしょうかね。

 

好きな人が実は一番の悪役だったってパターンって結構、悲しいんですよね。

 

アンフェアとかも確かそうでしたよね。

 

最後のコマのゾンビたちの感じとか、ホント禍々しさを描かせたら最高にピカイチだなって思いますね、かっこいい~ですね!!

 

ヒロアカでは志村転弧から死柄木弔になる決定的な瞬間が描かれますが、そこに至るまでは実は一筋縄ではなく、いくつものターニングポイントが存在していた事が分かりますね。

 

確かに、人はたった一つの大きな出来事よりも、いくつもの何かの積み重ねにこそ、人を変える何かが宿っているのかも知れません。

 

破壊を貪る破壊の象徴として全てを肯定してあげるオール・フォー・ワン。

 

死柄木は彼の苗字であることが明かされます。

 

覚醒した死柄木は、ギガントマキア、リデストロと相手にどう戦っていくのか楽しみですね。

 

ふたりの太星は新展開がちょっとおもしろいです。

 

ゲゲゲの鬼太郎モチーフとか、新キャラとかギャグ時代の描写が上手くマッチしていて、読んでいて楽しいです。

 

居玉が強いと思っているのに、周りからは理解されない太星。

 

謎のじいちゃんが実は名人で、その名人が見抜いた太星の真意ってなんなんでしょうね?

 

天童太星ではない、ここは分かります。あんな将棋はささない、ここまでも分かります。

 

でも、次の、指せんのよ。

 

ここが分かりません。

 

太ちゃんが星ちゃんの将棋が指せないと言っているのか、星ちゃんは太のような居玉の将棋が指せないと言っているのか?どっちでしょうね。

 

今週はこんな感じでしたが、ふと先週号見て分かりましたが、先週と今週と表紙を合わせると一つの大きな絵になってたんですね!

 

なんか見たことある構図って思ったらそういうことだったのだ!って一人納得しました。