サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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今週のジャンプ 30号

今週は新連載が巻頭カラーで表紙みたいですね。

 

主人公の戦い方が、若干ヒロアカのサーナイトアイと被っている部分は否めないですが、読了感とか読み進められるスピード感とか、すっごくいいですね。

 

今後の展開が楽しみです。

 

鬼滅の刃では玄弥の過去が明かされてますが、ああ、なんか、壮絶というか、ちょっと悲しいですよね。

 

玄弥と実弥の顔の傷はあの時に負った傷だったんですね。

 

因みに銃を使っている玄弥は呼吸使えないんですね。

 

鬼ばりの回復能力と特殊な銃を駆使して鬼殺隊で活躍していたんですね。

 

最後、炭治郎の刃は半天狗を捉えられたんでしょうか?

 

Dr.ストーンでは、ほむら捕獲作戦です。

 

ケータイというにはでかすぎる代物ですが、通信機器としてゲンと千空の話さないで分かり合える連携がいいですね。

 

受け身が取れないと悟った時のほむらの気持ち、ちょっと分かります。

 

約束のネバーランドではアダムが大活躍です。

 

それぞれがそれぞれの強みを活かしますが、レウウィスが徐々に対応できているのがスリリングですね。

 

食戟のソーマは改めて新展開に移ってくれたのが嬉しいですね。

 

和服姿の田所ちゃん、良いです。(バイ変態)

 

浴衣と着物ってやっぱり違いますよね。着物は浴衣よりも女性らしさと魅力を引き上げてくれていると思います。

 

呪術廻戦、センターカラーで嬉しいです。

 

富士山頭を救いに新たな呪いが五条達に襲いかかりますね。

 

今後のレベルアップの目標と、五条先生の目論見が出てきますね。

 

漏瑚、夏油、花御、こっちサイドの名前のセンスもピカイチですね。

 

そして、出てきた相手方の黒幕、真人。

 

真人と夏油が、それぞれ顔とか身体に傷を持っているってのが、何か今後のポイントになっていく感じがしますね。

 

そして、人間側としても、東京高専(五条先生側)と京都高専(上層部)でそれぞれの勢力があるみたいですね。

 

因みに僕は、「おっぱいが大きくて、細身で小柄な女の子」がタイプです。

 

誰か、紹介してー。

 

ヒロアカではエンデヴァーさんと声をかけながらサポートするホークスが良いです。

 

エンデヴァーの内的葛藤と共に脳無の強さがあらわにされていきます。

 

脳無の姿がちょっと不気味です。

 

紅葉の棋節では紅葉と対決する側の過去が描かれます。

 

こういう勝負の世界って、どちらかというと、蹴落とそうとするような発言をする人って結構多いような気もしますが、本当に強い人って、きっとそういうことしないんでしょうね。

 

アクタージュはてっきりセンターカラーで最終回なのかと思ってしまいましたが、なんとか生き残ってくれている感じですね。

 

よかった。

 

それとも、今週は2本連載終了だから、来週に伸びただけでしょうか?

 

千世子とも少しだけ心の邂逅ができた夜凪。

 

デスアイランドの監督は実は黒山の先輩だったんですね。

 

監督の、「僕は僕に少し安心した」って台詞、すごくいいです。

 

自分を確認出来るくらいの経験って、この先どのくらい体感することが出来るんだろうって思わされます。

 

千世子との反省会、来週も楽しみです。そして、新展開へと続いて欲しいです。

 

火の丸相撲では、主人公を主人公ポジションから外すという手法だったんですね!

 

鬼丸の鬼気迫る表情とか、これまでのどちらかというと、ヒール寄りな描写はここに集約されるのかと思いました。

 

刃皇のキャラがすごく良いですね。

 

奥さんとのツーカーがまたいいです。

 

ああ、こんな阿吽の美人さんが奥さんとして来てくれないかなぁ。(ブツブツ。。。)

 

レイナの杞憂を真正面から受け止めて、優しく返してあげる刃皇に横綱としての懐の深さを感じさせます。

 

女の子を泣かす様な悪い男は、懲らしめてらやないとねぇ…!!

 

この台詞最高です。

 

そして、そうですよね、どんな女性でも泣かせちゃいけませんよね。

 

過去の自分にえらく反省しました。(過去と言わせて下さい。。)

 

来週からの鬼退治、どんな展開になるのか、すごく楽しみです!!

 

ロボレーザービームは今週でジガと共に打ち切り終了ですね。

 

実力主義のジャンプは、全連載がどれだけヒットしていようが、関係なく打ち切るところが潔いですね。

 

今週はこんな感じです!