サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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まだ、間に合うと思ってた今週のジャンプ 21・22号

ゴールデンウェークなので、翌々週だと思っていた次号の発売が、翌週に発売されていたので、やっぱり溜め込んじゃいました。

 

21・22号では遊戯王カードの「サクリファイス・アニマ」ってカードが付いてます。

 

プリンのサンジとのお別れの描写、切ないですね。

 

でも、女ってこんな風に自分で抱え込んで、男には苦労を背負わせないって部分があるんじゃないかなって思いました。

 

Dr.ストーンはマグマが何気に良い奴になっていて、ちょっとなんかいいなって思います。

 

昔の敵は今日の友ってなんか昔のジャンプっぽいですよね。

 

ヒロアカのラブラバとジェントルって、キャラの見た目はアンバランスですけど、お互いの必要性とか、補完性とかを見ると、すごく相性がいいんだなぁって思いますよね。

 

どこか欠けている二人が出会って、お互いに支え合いながら生きていくって、これ理想ですよね。

 

まあ、犯罪って方向に向かなければ、この二人は唯のとっても相性のいいカップルってことなんですよね。

 

ジェントル、ラブラバを通して、凶悪だけが敵(ヴィラン)じゃないって事を言いたかったんでしょうかね。

 

約束のネバーランドではとうとう、バイヨン卿を捉えます。

 

バイヨンの過去の記憶、退屈に対する共感なのでしょうか。

 

確かにやっていることは人間側からするとおかしいことでしょうけど、不思議とバイヨンに対する共感というか、読んでいてなんか言いたいこと分かるみたいな感覚になってちょっと不思議でした。

 

鬼滅の刃では玄弥の銃が火を吹きますね。

 

前回、半天狗が風神雷神かと思っていいましたが、今度は4体に分かれてそれぞれの舌に書かれた字を見ると、喜怒哀楽のようですね。

 

なので、恐らく分裂は4体までなのかなぁと予測します。

 

天狗のうちわで風を吹き起こす楽、雷を落とす怒、槍を使う哀、空を飛んで音波を吐く喜。

 

4体を炭治郎、禰豆子、玄弥の3人で相手し、玉壺を霞柱の時透が相手する感じですかね。

 

呪術廻戦の表紙いいですね。

 

口を隠した手に口がある感じとか、描写がすごくかっこよくて好きです。

 

宿儺の出したなんかすげぇ術みたいなの、すっごくかっこいいです。

 

中二心を見事にくすぐられました。

 

ブラッククローバーはアニメ化も決まってか、なんか、すごく気合が入っている感が伝わってくる気がします。

 

火の丸相撲、そういえば、最近秋葉原にいったのですが、書泉ブックタワーで鬼丸相撲のレイナの絵を見かけました。エスカレーターのどっかの階の途中でした。

 

それと相撲の番付表、最近ですと、近くの海鮮丼屋さんで久しぶりに見ました。

 

前は、実家の近くの中華屋さんにいつも貼ってあったんですが、そこも潰れて、今は無いので、大分番付表を見る機会も無かったですね。

 

アクタージュは不気味に進む監督の飄々としている時とのギャップがなんか好きです。

 

途中、流し読みしていたせいか、オーディション組の夜凪4人組の長髪の男の子と竜吾を勘違いしちゃいました。

 

なんか、久々に書いたら、すっごくペラッペラになっちゃいました。

 

とりあえず、次の分も行きます。