サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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遅くなったけど今週のジャンプ 19号

さてさて、ようやっと溜まっていた分が終わります。

 

そして、先程投稿して気が付いたのですが、昨日書いたと思っていたら、昨日は実は全く書いてなかったんですね。

 

それもそのはず、パソコントラブルでバタバタしてたんですもんね。

 

改めて継続日数がリセットされて気が付きました。

 

継続日数、1000とか行きたいなぁ。

 

本編行きます。

 

約束のネバーランド、バイヨンに切られるジリアンですが、その前の斬撃はかわしてるんですよね。

 

何か違うのかな?本気を出してなかったとか?

 

リーチが鬼は変えられるんですかね??

 

ナイジェルが選ぼうとした行動って、戦場で斥候を狙撃手(スナイパー)に撃たれた仲間が、斥候に対して介錯してやるアレと一緒ですよね。

 

スナイパーは斥候を初撃では殺さずに、まずは足を撃ち行動を制限します。

 

次に手や耳とか、致命傷にならない部分、部分を撃っていき、なぶり殺しにするんですね。

 

そうやって仲間が徐々にやられているのを見ると、どうしてもウオーって出てきてスナイパがドコに居るかも分からずに、撃って出て、逆に蜂の巣でやられちゃうってパターンです。

 

それかじっとスナイパーがどこから撃ってくるのか、隠れながら探しますが、仲間がドンドン撃たれていく中で、冷静に見殺しにしながら探すのって困難ですよね。

 

それに、その間、斥候の仲間はドンドン苦しくなっていく。

 

それを楽にするために、戦場のルールとしては、斥候が撃たれたら、なぶり殺しに合う前に、仲間の手によって楽にしてやるってのがあるらしいです。(byパイナップルアーミー)

 

記憶の中のジェド豪士が蘇ります。

 

ブラッククローバーはライアのセリフでようやっとリヒトと偽リヒトの区別が付きました。

 

ここにきて、ようやく理解して、読み返してみて、やっと分かった感じです。

 

アネゴレオン、どう見ても死ぬフラグは無いですが、どういう展開で助かるのかちょっと分からないですね。

 

恐らく他の場面の人達と合流するまで耐えてって感じなのでしょうか?

 

他のって言うと、ノエル達かな?

 

鬼滅の刃はやっぱり脇役達が楽しいです。

 

鋼鐵塚さんが久々なのに、フォルムチェンジしていてビックリです。

 

けんもほろろな玄弥に普通に話しかけ続ける炭治郎の純真さってなんかほっこりしていいです。

 

歯が再生してるって、不死川家の何か秘密っぽいですね。

 

そして、とうとう刀鍛冶の里にやってきた玉壺と半天狗、来週が楽しみです。

 

Dr.ストーンでは水車が製鉄の自動化を実現させました。

 

って思ったのが、もののけ姫で、鉄を作るのに7日7晩女たちが踏み続けてましたけど、あれも水車とギア作れば、いらなかったってことですよね?

 

まあ、あれはあれで風情と世界観があってよかったんですけど。

 

ルリとコハクのサービスショット、何気にいつも嬉しいです。

 

水銀が空気を巻き込むとか初めて知りました、くられさんバンザイです。

 

ちょうちょくクロムの閃きが千空を助けているところ、ちゃんとキャラかぶりしてなくていいですね。

 

呪術廻戦、実はこの回を読んで最初から読み直したんですよね。

 

持って帰るか置いていくか?助けた人間が悪事を働いたら?という問いは、中々少年誌では思い議題だなあと思いつつも、こういう考えさせられるのって大事だなぁって思いました。

 

トプンって落ちる音とか、虎杖の腕の描写とか、釘崎の落ちた先での感じとかすごい好きです。

 

ヒロアカはラブラバの愛が描かれますが、デフォルメされているとはいえ、強烈ですね。

 

危機的状況でってのは、なんか格ゲーの超必殺みたいでかっこいいです。

 

食戟のソーマはやはり前菜と言う名の主菜が来ました。

 

おさずけでの下着姿解禁は今週も艶やかに決まってます。(by変態)

 

そして、先週号で言ったように、やっぱりソーマはえりなに自分を超えろって挑発しましたね。

 

火の丸相撲は回しを数ミリ単位でずらして持つだけで、こんなにも違うんだって思わされました。

 

確かに、投げは力学ですし、ちょっと違うだけで、投げ方によっては力のかかり方がものすごく変わるかもなので、取り組みの中で、力士たちはそういう繊細な駆け引きもやっているのかと改めて思い知らされました。

 

そして、横綱の二人同時。出てきましたね、マルチアタック。

 

アクタージュは今週も後ろですが、まだまだ続いて欲しいです。

 

残酷シーンにはちゃんと暗がかりで、怖さを抑えていますね。

 

アキラくんの、今声をかけるには気げ引けるってシーン好きです。

 

ロボレーザービームでは精密機械のロボが距離が合わなくて苦戦していますね。

 

ロボとトモヤの協力関係ってなんかいいですね。

 

キャディでこんなにもらっている人はいないってセリフから、キャディさんとプロのゴルファーでの稼ぐ金額がどれだけ違うのかが伺えます。

 

来週、トモヤが気が付いたドントラップのお披露目ですね。楽しみです。

 

さてさて、ようやく溜めてたジャンプを全部書き切れました。

 

これで、来週分から普通に書けます!!