サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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今週じゃないけど今週のジャンプ 15号

あと、5号だ、あと5号分書けば、来週からリアルタイム更新出来ます。

 

今日はどこまで書けるか。。。。

 

さてさて、今週からあの「ものの歩」で連載していた池沢春人氏の新連載が始まります。

 

ものの歩は何気に女の子キャラが綺麗に描かれてましたが、今回はそれを上手く組み込む感じのようですね。

 

ちゃんとヒロインを据えています。

 

主人公のキメ台詞もありますし、どこまで話が伸びていくのか楽しみです。

 

ワンピースはペコムズが助けてくれるのがいいですね。

 

ペコムズがやられそうな時にドガーンってなりましたが、アレ、実は助かってたりしないですかね。

 

ジェルマちょうど来てますし。

 

約束のネバーランドでは今まで追い詰めていた側が急遽、追い詰められるという構図と描き方が面白いです。

 

猟る側と狩られる側の逆転。

 

相手の思考を読みつつ、その裏をかく。

 

どっちがどこまで読み切るのかで勝負が決まる緊張感といつ、状況が逆転するのか分からない感じがとても読んでいてハラハラします。

 

ブラッククローバーでは、前回分からなかった事が少しづつ分かる感じに話が進んでいきますね。

 

そんでもって、リヒトだと思っていたのは、実はリヒトじゃ無かったとようやく分かります。

 

本当のリヒトは剣魔法で、ニセリヒトは光魔法でしたね。そんでもって、エルフの世界にやってきていた人間も光魔法で、その妹は風魔法でした。

 

次号以降、少しづつ整理して行きましょう。

 

鬼滅の刃は鋼鐵塚さん以外にも刀鍛冶の人達がキャラ立ちしているのが伺えます。

 

顔はなく、お面なのに、凄く表情が出ているのが不思議ですね。

 

炭治郎の乳房が零れ出そうってセリフ、一回でいいから言ってみたいです。

 

何気に甘露寺さんが炭治郎達を応援しているのがびっくりでした。

 

なにせ自身の恋路以外は、からっきし興味ないと思っていたので、柱達もあの場では公だったからか自分を見せなかったということなのでしょう。

 

煉獄さんも宇随もそうでしたもんね。

 

ヒロアカは発目さんと出久の関係がいいですね。

 

男女でありつつも、お互いはそれを全く気にしていない協力関係。

 

出久の、なんか、もう、ありがとうってセリフにそれが全部伺えます。

 

新たなヴィランの登場も面白そうですね。

 

Dr.ストーンは、今度は氷月ターン。

 

側近がいたみたいで、そんなどんでん返しもまたいいです。

 

硫酸の描き方がもう、これ、完成されてますよね。

 

呪術廻戦はいきなりの死刑執行宣告から始まって、回想に行って、また戻ってきて、でも話がまだ繋がらないってのがミソですかね。

 

何気に先週の怪物はあの主人公の一発で倒していたんですね。

 

アクタージュはのっけの謝り方がサイコーです。

 

オーディションでは設定と無茶ぶりによる役者の苦労と、それを審査する側の目が凄く綺麗にいがかれているなぁって思いました。

 

HUNTERXHUNTERでは、カチョウとフウゲツを救う流れが出来つつある中で、カチョウのまだ見ぬ能力にセンリツが不安を抱くところが、またひと味物語にスパイスを加えてくれてますね。

 

蜘蛛(幻影旅団)が一同に揃ったところで、初めてノブナガがNo1だって知りましたね。

 

イルミの今回のターゲットと依頼者はヒソカ自身と言ってましたね。

 

これって、多分本気で、ヒソカは恐らく前回クロロ相手に戦った時にやった、死後蘇る念ってのをまた再現するか、更に磨き上げて使う為にイルミに自分を殺す依頼をしたものと思われます。

 

なので、イルミはおそらくは団員には言わない細かい殺す時の指定ってのをヒソカからされているはずで、それを守るようにヒソカを狙うんじゃないかと思いますし、そうなるように他の団員を誘導していくんだと思います。

 

それと、イルミの協力を得ているということは、ヒソカは船に乗る際、ちゃんとしたIDと顔だけでなく体型もイルミの操針で帰られていると思われます。

 

確か、顔だけでなく、無理をすれば体型も変えられるみたいな事を言っていたと思います。そんで、でも無理すると身体がキツイからやらないみたいなことをカルト編かな?でバーみたいなとこでヒソカと話してた気がします。

 

旅団以外にも新たにマフィアメンバーが出てきましたね。

 

クロロのパーティをしたいが、ってセリフがかっこいいです。

 

団長のところにきたシズクとボノレノフ。この二人がクロロと組んだ事がまた後々の伏線になってくれそうで楽しみですね。

 

食戟のソーマでは司の過去が明らかにされて行きますが、本人のダメな部分を周りの仲間が助けてくれるって、こういう感じってなんかいいですよね。

 

多分これって、ダメな本人がまあ、言ってもいいのかもですが、一番は本人は言わないで、困っているところを目の当たりにした周りが自分たちから声をかけて自発的に助けてくれるパターンってのがいいのかなって。

 

暴力をされた側がとりなすのはいいけど、した側がとりなすのは無しみたいな、助ける側があくまでも自分たちの意思で助けるってところが、組織として上手く回せるミソなのかなって思いました。

 

火の丸相撲は蜻蛉切の荒々しいえげつない攻めが描かれますが、重量鉄球(あのビルとかどかーんて壊す鉄球の重機。)、アレってモンケーンって言うんですね。初めて知りました。

 

相撲を愛しているなら相撲で幸せになれって、前の刃皇の言葉。

 

これって、色んな業界にも言えますよね。

 

鬼丸が行った道、修羅の道は果たして鬼丸を幸せにしてくれるのか、ちょっと心配です。

 

ロボレーザービームで朱雀の語る、スポーツの力の底上げに対してスポーツ人口の増加が必要だという意見。

 

そして、その為にはその界隈におけるヒーローが必要だという持論には全面賛成です。

 

テレビ業界や音楽業界とか、最近ではネット業界、動画勢、アフィ勢、FX等金融系勢、ブログ勢など色んな分野において突出して稼いでいる人はヒーローとして崇められます。

 

そのヒーロー像が強く輝けば輝くほどに、裾野は広がり、自らもその境地に立ってみたいと願う人が増え、人工が多くなればなるほどに、情報や技術、取り巻く環境が一気に発展へと傾いていきます。

 

科学やテクノロジーもそうだと思います。

 

さてさて、ペースを上げて次に行きたいと思います。