サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


スポンサードリンク

今週のジャンプ 1号

今週は風邪を引きました。

 

先週の土曜日にちょっと弱って、日曜日に決定的にやられ、月曜日に発熱してから、ずっと以来昨日の夜まで、38度前後の熱にうなされておりました。

 

ジャンプはその前に読んでいたのですが、いかんせん、熱で何も出来ませんでした。

 

ので、治った今、書こうと思います。

 

今週は(ってかもう、先週かもですが、、、)ハイキューが巻頭カラーの表紙ですね。

 

中に斉木楠雄の災難と、ゆらぎ荘とぼく勉がコラボしたポスターが付いていますね。

 

斉木楠雄の災難は、折り目の都合か、明智くんの凶悪な目が非常に目立っていて怖いです。正直、ちょっと怖かったです。

 

ゆらぎ荘とぼく勉は、お互いのキャラの立たせ方で、それぞれの作者が誰がヒロインで、誰がライバルで、誰が誰に相当するのかってのが分かりますね。

 

特に、ゆらぎ荘は役割がハッキリとしているので、それに当てはめて、ぼく勉を見ると、作者の思惑が何となく分かるような気がしました。

 

約束のネバーランドでは、秘密の狩り庭の所有者サイドの鬼たちの様子が伺えます。

 

エマに接触してきた、何やら訳を色々と知っている子、説明を受けますが、他の方からした悲鳴でエマは一目散に斧を片手に襲われている子供達を助けようと、鬼の弱点の目をめがけて、斧を投げつけます。

 

しかし、間一髪、それを別の知性鬼が受け止めます。

 

そして、この知性鬼は、ずっとエマの様な相手を待っていた鬼でした。

 

エマはミネルバさんの手がかりを探すため、知性鬼のレウウィス大公は自らの命を賭けた戦いをしたいという渇望を満たすため、エマとレウウィス大公のそれぞれの思惑をかけた戦いが始まります。

 

ワンピースではベッチがオーブン相手に乗り込んで、シフォンを迎えに行きます。

 

ケーキを船に乗せるよう促すベッチに、誰もがどうやって乗っけるのか?って思う所、さすがのサンジ。

 

片足でケーキを運んで、ベッチの船の甲板を空けさせ、そこに乗せます。プリンも弾けます、貧血が心配です。

 

サンジはジェルマの血統ですから、ベッチの仲間からも尊敬の念を持たれている人もいるみたいですね。

 

相変わらず自分の父親の事が全く分からないシフォンに対して、子供のペッツは祖父の存在に気が付き、喜びます。

 

名も知らぬ孫の幸せを願い、散っていく父親の姿、父ちゃん、かっこ良すぎです。

 

鬼滅の刃は連携でじわじわと天元を追い詰めていく堕姫と妓夫太郎。

 

しかし、炭治郎の決死の水の呼吸で攻撃を逸し、天元を守ります。

 

炭治郎が瀕死な様子を天元の言から分かります。

 

善逸、伊之助も奮闘しますが、堕姫と妓夫太郎二人の猛攻に分断されている模様です。

 

そこに、天元の嫁の一人がくないの銃弾を乱射します。

 

そして、仲間の打ったくないの中、物ともせずにツッコむ天元、脚を切り、くないが刺さり、脚が再生されず、身体も痺れて動けない所に炭治郎が首を狙います。

 

しかしながら、絶体絶命のピンチにも関わらず余裕の妓夫太郎が気になりますね。

 

もしかしたら、兄のピンチの時は、堕姫は自らを防御か逃げるかで絶対に首を切られないようにしているのかも知れませんね。

 

善逸と伊之助にかかってますね、ってか、きっと、別の天元の嫁が加勢する感じでしょうか。

 

Dr.ストーンでは、クロムがスイカの眼鏡の凹レンズに、汗と涙を溜めて、凸レンズに変えていました。

 

そして、先週出てきた謎の影は、やっぱり、奇術師あさぎりゲンでしたね。

 

状況を察し、千空にざっと自分はどの位時間を稼げば良いのかを聞きます。

 

千空はレンズの直径、発熱速度、比熱、密度、発火点、全てを暗算して、ジャスト1分、60秒だと割り出します。

 

それを聞いたゲンはマグマを挑発し、妄言を言い放ち、それを更に促すかのように千空が煽ります。

 

クロムの猿芝居にも、ゲンの迫力と状況がマグマを縛り付けます。

 

そして、千空の科学、ゲンのマジック、クロムの執念が紡がれてマグマの着衣に火を灯します!

 

付いた火をマグマが叩いてしまったので、表面フラッシュ現象が起こり、火だるまになるマグマ。

 

それを、今までの練習の成果を発揮して火だるまから場外へと追いだすことによって助けたクロム。

 

なんと、ちゃんとクロムが勝つシナリオだったんですね。

 

来週、千空VSクロムが行われずに、クロム優勝で、科学ルートがより発展していく感じなのでしょうか?楽しみです。

 

斉木楠雄の災難では、鳥束に身体を奪われた楠雄。

 

起死回生の案で元に戻ろうとしますが、それに失敗して、逆に頭の制御装置を一つ壊されてしまいます。

 

そして、どうやら、空助の狙いは楠雄の制御装置を2つとも壊すことのようでしたね。

 

ブラッククローバーは今週、原稿が落ちかかった模様ですね。

 

富樫って※ますね。(注:ペン入れされていない原稿が掲載されているコト)

 

すみません、勝手に言葉作っちゃいました。

 

富樫先生、ゴメンナサイ。

 

あ!

 

そ~言えば、富樫先生と言えば、来週から!じゃなかった、9号から、ハンター×ハンター連載再開じゃないですか!!

 

待ってました!ありがとうございます!!なのに、富樫っているなんて言ってしまってゴメンナサイ!!!

 

話は戻って、白夜の魔眼最後のサードアイ、新井浩文氏をモデルにしたライアの登場です。

 

数々の模倣魔法で、翻弄しますが、それをフルボッコで返す、アネゴレオン。

 

来週は落とさず、ペン入れしきった掲載を願います。

 

ヒロアカでは、オールフォーワンのもう一つの側面を覗かせつつ、デク達の日常に戻ります。

 

デクの個性を渡そうとする申し出を、「いらないです」の一言ではっきりと断るミリオがかっこよすぎです。

 

そして、彼は何よりも自分の師であるサーの遺言を信じて、自分で個性を取り戻して、立派なヒーローになる未来に向かって進む道を決めたようです。

 

弟子たちの成長を立ち聞くオールマイト

 

そして、場面は更に日常に戻って、学校へと移ります。

 

来週以降、轟くん達の方へと移ります。

 

ゆらぎ荘とポスターでコラボしたぼく勉は、センターカラーの裏でもネタとして絡んでますね。

 

巨乳話に嫉妬して反撃する文乃が可愛いです。

 

今週はうるかルート。

 

普段の水泳界の女王の姿といつもの姿に唯我くん、一瞬戸惑います。

 

うるかの同級生や後輩への想いが伝わる話でしたが、最後に成幸にお願いごとをしようとします。

 

さてさて、なにを願うのでしょうか?

 

もう、こんな展開、童貞君的には、ドギマギですよね、羨ましすぎです。

 

食戟のソーマでは、十傑の第3席である、斎藤綜明に対するソーマの一品ができあがります。

 

ソーマの出した品は、バターを活かした、ピラフの稲荷寿司の様です。

 

そして、どうやら、この品は、前回の重い一太刀を押しのけて、無数に襲いかかる刃によって審査員を翻弄したようです。

 

来週、決着の行方ですね。

 

フルドライブでは、管と弾の対決ですが、対決前に、弾のラバーを見た管が、卓球愛を滲ませながら、弾のラバーを綺麗に仕上げてくれます。

 

今週は、男性キャラが多かったからでしょうか、ルール説明に美女が出てきてくれるサービスショットとか、とっても、読者的には嬉しいです。

 

管のロックとブロック、狙いを外すことのないその揺るぎない信念は、愛情を込めたラバー磨きから来ているってのがいいですね。

 

来週、弾の本気、フルドライブ炸裂の予感です。

 

火の丸相撲では刃皇夫妻と鬼丸カップルのWデート展開になりました。

 

話の流れで横綱の相撲愛に気が付き、それでも尚、止めさせないと言い、そして、優勝するのは自分だと言い放つ鬼丸。更には今ココで品定めしようとまで言います。

 

しかし、軽くいなす刃皇。

 

そこに愛はあるのか、彼の放った言葉の真意や如何に?

 

ロボレーザービームは今までの流れとは明らかに違い、ロボの弾道が曲がります。

 

更に、目玉バンカーから、超フルスイングで爆発ショットでグリーンに近づけるドリアンのショットを見て、それを分析している模様。

 

一体なにが起きているのでしょうか?来週、朱雀氏あたりが解説してくれそうな予感です。

 

クロスアカウントは幼馴染の告白を断り、自分の理想を求めた無害くん。

 

そして、それを有害くんとしてクソミソ男に報告します。

 

そして、くそみそ男こと、菜乃花ちゃんは、手放した日常の大切さを、有害くんに分からせようとなにやら画策をしている菜乃花

 

最後の表情がいいですね。

 

シューダン!は成長したソーシとナナセ。

 

なにやらナナセに訳ありな模様。色々と考えながら過ぎていく日常の中で、成長したヤマトと再び邂逅するソーシ。

 

元キャプテンはソーシの悩みに解決の一手をもたらしてくれるのでしょうか?

 

今週はこんな感じで、割りと前に比べて書いたような気もしますが終わります。

 

来週って言っても、明後日位ですけどね。順当に書いたら。。。