サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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子供の共有にイエスと答えてあげること


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こないだTEDトークで、アメリカの超大物プロデューサー兼脚本家の女性がプレゼンをしていて、その中で、

 

「ある時、私は、全てのことに必ずイエスと答えることに決めたのです。」

 

と言い、それをするようになってから、劇的にその後の人生が変わったと言ってました。

 

そのきっかけとなったのが、彼女の姉から言われた、

 

「あなたは、いつも何を聞いてかならずイエスとは言わないわ」

 

という何気ない一言だったといいます。

 

そして、その一言から気が付いてドンドン周りの全てにイエスと答えるようにしていった中で、めちゃくちゃ忙してく、もう出なくてはならない時に、子供からも、

 

「ママ遊ぼう」

 

っと言われたそうです。

 

この時、彼女はハッと気が付いたそうです。なぜならば、それまで彼女の子供達は彼女のことを「ママ」とは呼ばず、ハニーと呼んでいたからです。

 

つまり、いつの間にか自分が子供の些細な変化について気が付いていなかったということに気が付いたというのです。

 

そこでハッとした彼女は、勿論と笑顔で答えて子供と遊んであげたそうです。

 

そうして、忙しい中でも子供のイエスに答えてあげるようになった彼女は、ある事に気が付いたそうです。

 

一つは、それによって自分が救われたとうこと、これは、プレゼンを実際に聞いたり内容を読んで欲しいのですが、僕がいいたのは、もう一つの方で、子供に遊んでとせがまれて、実際に毎回イエスと応え続けると、大抵の場合、子供達は15分程で飽きて、別のことに集中し始めるようになるというのです。

 

つまり、子供が遊んでといった時に、たった15分の猶予を自分で作れれば、子供は満足してくれるという事に気が付いたという訳です。

 

これを聞いた時に、ああ!そっか、子供達は何もずっと1時間も2時間も一緒に遊んで欲しい訳では無いんだなと、ほんの少しでいいから、一緒に本気で遊んで欲しいんだなと。

 

女性が話を聞いて欲しい、解決策を求めるのではなく、単に話にうなずいて、共感して欲しいと言うのと似ているなと思ったんです。

 

パパと一緒に何かをする、パパと一緒にちょっと遊ぶ、そういった体験を単にしたいだけだったのです。そして、それは、決して長い時間を要するモノでは無かったのです。

 

子供は気まぐれです。こちらが構って欲しい時には別にとそっぽ向いている時もあります。

 

そして、子供が構って欲しいと言ってくれる時期というのは、実は非常に限られているのだなと振り返ってみて思ったのです。

 

そんな時期に、子供に構ってあげずに、大人になってから、話を聞いて欲しいなんて、どれだけ親としては都合のいい話であろうかと思い知りました。

 

子供達は自分達で欲しいタイミングがあります。

 

そして、それに答えるにはたった15分でいいのです。

 

なので、このプレゼンを聞いてから、今日から僕は、そのたったの15分を全力で子供にイエスと答えて、一緒に遊ぶこと、一緒に楽しむ事に力を注ごうと思いました。