サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。

躾と怒り方

子育てをしていて、ほめて育てる方が、叱って育てるよりもいいと言われていても、それでもどうしても怒らなくてはならなかったり、叱らなくてはならない場合があると思います。

 

なるべく怒りたくは無いのですが、何度言っても言うことを聞かなかったり、こちらも時間が差し迫ったりとかでイライラがどうしても怒ってしまう時ってありますよね。

 

以前、ゲームのように考えて、なるべくイライラしない、など書いたんですが、なんだかんだでたまに怒ってしまっている事もあったので、またちょっと自分の頭の整理がてら書いてみます。

 

まず、冷静に自分がどういう時に腹を立ててしまうのか考えてみました。

 

まず、こちらが意図した事をさせたいのに、全く言うことを聞いてくれない場合、この時は割りとイライラが募りやすいことが分かりました。

 

そして、同時に、時間が何かで差し迫っていると、よりイライラ度が高まります。

 

また、自分が眠かったり、お腹が空いていたり、万全でない状態だと、よりイライラ度が高まる傾向にあります。

 

なので、眠かったりお腹が空いていて、時間がない時に子供達が言うことを聞かないと、大変イライラし易い傾向になると分かりました。

 

また、自分がこうするべきだとか、こうであって欲しいと強く思う時に、子供がそうでない状態だと、またイライラし易いことも分かりました。

 

後は、子供達が、泣いていると、非常にイライラが貯まっていた事が分かりました。

 

しかし、泣くのをイライラしないで観察してみると、言うことを聞きたくなくて泣く時、子供が自分でこうなりたいという状態になれなくて、それが悔しくて泣く時、とにかくわがままを言いたくて駄々をこねたくて泣く時、などなど、泣く時にもバリエーションがある事が分かりました。

 

それぞれに泣く理由があり、条件ごとに、放っておく場合、話を聞いて上げる場合、話を逸らして泣きやませる場合とイライラを溜めないで条件別に行動を自分で決めるようにしました。

 

また、わがままを言いたいパターンも、普段から話しを聞いてあげたり、耳を傾けてあげるように心がけていると、忙しいからと後回しにしている時よりもわがままを聞いてくれで泣くパターンが少なくなることも分かりました。

 

後は、それなりに、ストレス発散というか、外で思いっきし遊ばせたり、家の中でも楽しいことを作って、それを子供に与えてあげると、それを餌にこれが出来たら、この楽しいことをしてもいいとすることで、今まで出来なかった事も何とか積極的にやらせられるようになりました。

 

ただ、どうしても子供が怒ってしまったり、泣いてしまう場合があるので、その時にどうするかが今の課題でもあります。

 

基本的な作戦は、話をそらしたり、面白い何かをして、気分を変えてあげるとかをして、なるべく怒った状態を長続きさせないようにしています。

 

また、子供の怒った態度に対して、こちらも同じ様に怒りの感情をぶつけてしまうと、子供が負けてしまうので、力でねじ伏せるのではなく、相手の怒りを何処かにふっと飛ばしてあげるか、フッと消してあげる方法を考えるようにしています。

 

あとは、なるべく子供との約束には普段から破らずに、仮にこっちが忘れていて、子供達が指摘しても、ムカってならないで、「悪い悪い」と言って、聞いて思い出してから、それを実現する方向で動くことで、解決するようにしました。

 

最近のプチイラは、ご飯を作る前にメニューを言って、それが気に入らいない物だと、あからさまに嫌がったり、食べたく無いと言うので、それをどうにかする事でした。

 

今日もお好み焼きを作ったのですが、作る前に、あからさまに食べたくないといい、作った後も、

 

「キャベツ細かく切ってくれって言ったのに、全然大きいから絶対に食べない!」

 

なんて言っていたので、プチイラで、こっちも、「それなら、ご飯食べなくていいよ!」と返す刀で斬りつけてやろうかと思ったのですが、その言葉は飲み込み、食べたくないコールは無視して、とにかく普通にご飯の準備をして、とにかく美味しいから一口食べてみなさいとだけ、どんなに拒絶してこようが、いいから食べなの一辺倒で通してみました。

 

そうしたら、今日はすんなりとパクパク食べてくれて、聞いたら美味しいとのこと。

 

あらま、最初からそう言ってくれればよかったのに、と思うのと同時に、売り言葉に買い言葉で、「それなら夕飯食べるな」って言わなくてよかったと思いました。

 

子供の怒りや不機嫌、不満に対して、大人が真っ向からそれをがっぷり四つで構えると、当然、大人が勝ってしまいますので、そういうやり方で屈服させ続けると、小さい頃は言うことを聞くかも知れませんが、結局、子供の心の何処かに根雪のような恨み辛みの感情が溜まって固まってしまうかも知れません。

 

なので、そういった、子供の怒り、不満に対しては、大人が逸らしてやったり、かき消してあげる方が、良いのかもしれないと思いました。

 

また、子供が自分のいないところで何かあったり、何か悩んでいたり、何か問題を抱えていそうに見えたりしても、決してそれを無理やり話を聞いたりせずに、そして、向こうから話をしてくれるのを待つのでもなく、親は子供に、家に帰って来ると楽しいよ、家はリラックス出来るよと教えこむ為に、なるべく子供達のテンションが上がることをする方向で常に考えるようにしてみました。

 

そうすると、子供は意外と自分なりの方法で子供自身が抱えている悩みを解決してくるだとろうと思ったのです。

 

そして、楽しい雰囲気を作りつつも、別な話や喩え話、作り話などで子供が悩んでいる事の解決方法を、間接的に幾つか選択肢だったり、知恵を吹き込むみたいなやり方をすれば、悩みを直接に聞いて、ダイレクトに応えなくても、同じ効果が得られるだろうと思ったのです。

 

子供はある程度大きくなると、どこかで、素直に親に言えなくなります。

 

恐らくは、自分が正直に話をした時のインパクトだったり、その後の影響などを学習して、また同じ展開になったらどうしようとか、お父さんお母さんはこう言っているけど、でも、きっと実際にはこう(子供の望まない展開に)なるんだろうなと考えて、中々正直に話せない時期が来るっというか、恐らく、今の上の子は多分そんな時期かなと思いました。

 

なので、そういう時に、売りに根掘り葉掘り聞き出そうとか、正直に話しなさいとか、嘘をついたらダメとか言わずに、子供の心理的負担を出来るだけ軽減するように、子供の心が軽くなるようにと、自分が満足したいからではなく、自分の心が軽くなりたいから、気になるのをどうにかしたいとか、自分主体ではなく、あくまで、子供中心で考えてあげるようにしようと思いました。

 

いい意味でも子供を信じて、子供の自己解決力を信じて、親はボクシングのセコンドであり、トレーナーでもあるので、子供に起きた問題、子供の抱えた問題は直接は解決出来ないので、子供が自分自身で解決するのに、最も効率のいいように、そして、負担が無いようにしてあげるのが努めなのかなとも思いました。

 

また、子供に対してなるべく怒らず、褒めて、認めて、話を聞いてあげて、彼らの自己評価を高い水準にし続ける事も、彼らの能力を遺憾無く発揮させる為に、そして、日々のパフォーマンスを最高にするのに必要なのだろうと思いました。

 

まあ、色々言ってますが、全部やりきれていないので、自分自身への糧というか、メモと言うか、自戒の念というか、そんな感じで、今後も子供達を育てていこうと思いました。