サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。

アフィリエイト情報商材について

ふと調べ物をしていたら、いわゆるネットでのネットワークビジネスのサイトにぶちあたったりました。

 

簡単に言うと、今自分はこんな風にして稼いで暮らしているよってアピールして、その方法を伝授するからメール登録してねって言う奴です。

 

そして、つらつらとユーザの声とか写真とかを並べて、最後にまたメールの登録はコチラ!みたいなパターンのサイトです。

 

こういうサイトは、メールを登録すると、定期的にメールが来ます。

 

最初はネットで稼ぎたいって思っている人にとって有益な情報や、初心者は知らなかったみたいな情報とか、ちょっとマニアックな情報(でも実際には稼ぐこととは直結していなくて、レベルの高い情報も持っているよという配信側のアピールに過ぎない。)を送られて、いい人だなぁとか思っちゃいそうなのですが、大体、3か月から半年経った段階で、変わります。

 

どう変わるかというと、その位の段階で、今度新しくサービスを開始しましたみたいなメールをするんですよ。(ところが、実際には既にそのサービスは開始している)

 

そんで、そのサービスの特典とか、買うといいこと有るよ!みたなのをドンドンメールやテキストや画像などで刷り込ませるんですね。

 

そんで、何回かメールで焦らしつつ、宣伝と洗脳を行いながら、バーンとあるタイミングでサービスがようやく開始出来ました!みたいな流れでメールが来るわけですよ。

(すっごい苦労してようやく出来ました的なノリだったり、来週予定がちょっと立て込んでもう少し伸びそうですみたいな演技だったりする場合もあります。まあ、いづれにしても既に出来てるんですけどね。。。)

 

んで、誰がそんな商品を買うのか?って思いますよね?

 

でもね、オレオレ詐欺や一昔前に流行った、アダルトサイトにアクセスした事を盾にお金を請求する詐欺ありましたよね?

 

これもこんなの誰が騙されるんだ?って思いますが、一定数の人が間違いなく騙されているんですよ。

 

んで、昔は詐欺って出来る範囲はその人が移動出来る範囲だったり、電話番号を入手出来る範囲だったりしますが、今はネットの時代です。

 

母数が昔に比べてべらぼうに多いんですよ。

 

因みに、特殊詐欺の現時点での上位はオレオレ詐欺架空請求詐欺、還付金詐欺だそうです。

 

そしてその件数たるや、それぞれが認知されているだけで1000件は超えているんです。

 

1億分の1000人、つまり、10万人に一人は騙されている訳です。

 

そして、その被害総額は100億円近くに及んでいます。

 

さっき10万人に一人という表現をしましたが、実際には総人口1億には未成年や詐欺被害の対象ではない、お金を持ってない層、そういう人との接触が不可能な層もありますので、もう少しパーセンテージとしてはあります。

 

言いたいのは日本人の中には10万人に一人は騙されるという事実です。

 

そうすると、先のネットによるネットワークビジネスですが、メールでティーザー広告して契約を取るというのは、母数が10万以上あれば成立する計算になります。

 

母数が10万と言うと、毎月の月間PVが10万PV以上ということになります。

 

そして、実際の契約の金額を20万とか30万とかにすれば、10万人のウチの一人が買ってくれれば、あえて言うならば騙されてくれれば、大体の月の生活費はまかなえる計算になります。

 

そして、この単価を上げれば上げるほどに、2か月間で10万人、3か月で10万人集めればよかったりします。

 

金額の高さによってどの位人は騙されにくくなるのかを実際にやっている人はいます。

 

そして、この辺のナッシュ均衡を突き詰めた人が、その手法を情報商材としてかなりの高額で売って、アフィリエイトで燃焼1億以上だぜいみたいな感じでフィーバーしています。

 

でも、毎月10万PVって実際には凄く大変だったりします。

 

そこで思い出して欲しいのは、10万人に一人という計算は、かなりざっくりとして、最低限でもその位割合の人は騙されてしまうという数値だということです。

 

つまり、実際にはもっと高い割合で人は騙されてしまうと言う事です。

 

また、金額の大小によっても騙される割合も変わります。

 

つまり、警戒心がゆるまるか否かです。

 

僕の感覚では、1万人~1000人に一人は騙される人がいるだろうと思っています。

 

なので、月間1万PV~1000PVあれば、契約を取れる計算です。

 

仮に毎月1000PV(1日平均で33PVですね)のサイトで、10万円の商材を売ったとすると、その内の2人が買ってくれれば、20万円で大体サラリーマンの初任給程度を何もしないで仕組みだけ作れば稼げちゃう形になります。

 

また、1日33PVのサイトなら、複数作ることは可能です。

 

なので、サイトを2個作れば、それだけで、その仕組のみで毎月20万が、3個作れば割りと贅沢な生活が出来ますよね。

 

まあ、税金とかは省いてるので、もうちょいアレですが。

 

また、頑張って毎月1万PVのサイト(さっきからサイトサイトと言ってますが、ブログでも全然いいんですよ、要は無作為に誰かがアクセスしてくれる場所であればSNSだって構わないんです。)が作れたとすると、かなり高額でも1万人に一人なら騙されて、いや、買ってくれる人が出てくる確率が高くなります。

 

なので、こういうサイトを見つけたら、是非、ああこれは詐欺サイトなんだなって見抜いて、安易にメールの登録とかは絶対にしないようにして欲しいなぁと思います。

 

メールの登録行為自体が、実はいわゆるねずみ講での契約書にサインをしている行為に近い事を行っているという風に思っていた方が、いいと思います。

 

なんでそうなのか分からない人は別に構いませんが、なるべくそういう風にした方が、より自身で無駄なお金の浪費につながらなくていいように僕は思います。

 

あと、大体、ネット商材で20万とか30万で売られている情報は、既にもう使えない手段の場合と、無料で誰かが色々と情報公開している場合が多いです。

 

また、フレームワークにしても、わざわざ買わなくても、HTLMの本を1冊買って、7回位読みながら手を動かせば、自分で作ったり、欲しいデータを探したりは出来るレベルにはなれます。

 

2000円+30時間位でしょうか。

 

なので、1時間の単価が1万円以上の人は、間違いなく商材を買ってスタートした方がお得ですが、時間単価が1万円以下の人は、自身で本を探して、手を動かした方がその後のサイト運営にしても、詐欺を見抜く観点からしても、お得なのではないかと思います。

 

オレオレ詐欺は電話で来ますが、儲かる儲かる詐欺はネットの閲覧で来ます。

 

でも、儲かる儲かる詐欺を使わなくても、実際にネットで稼ぐ手段や方法は無料で見つけられますので、ネット=儲からないではありません。

 

ネット=頭を使って、根気よく続けられると儲かる

 

です。