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サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。

鬼ごっこについて

鬼ごっこについて

 

こないだ子供達と一緒に鬼ごっこをやりました。

 

 いつもは一緒にはやらずに、子供達がやっているのを見ているのが多かったのですが、今回は何となくうちの子友達などに誘われたのもあって、やることにしたんですよ。

 

それで、その時に、ただいつも見たくやっているのではなく、ちょっと工夫をしんながら自分で楽しみつつやってたら、ものすごく自分が楽しくて、同時に子供達も物凄く喜んでくれたので、今回はそんな子供と真剣に遊ぶ事についてお話してみます。

 

普通、お父さんが休日に子供とどっか公園にいくとかいうシチュエーションって、最近ではよくあるっぽいんですが、どこか義務感というか、やらされている感って無いですか?

 

ちなみに僕はぶっちゃけありました。

 

子供達をお休みの日に外で遊ばせなきゃいけない。

 

そんなよく分からない義務感や奥さんから押し付けられている感を感じながら外に子供達を連れているお父さんって結構いるんじゃないかと思うんですよ。

 

なんせ、自分もそうでしたからね。

 

でも、意外と子供達って別に一緒に遊ばなくても、何となくそばに居てあげるだけで、普段は一緒にいないお父さんと一緒だっていう安心感なのか、満足感なのかそういうのがあるようで、子供達は割りかしほったらかしでもそこそこ満足してくれるんですよね。

 

パパとどこどこに行って来たみたいな既成事実効果でしょうか。

 

それでも、時には一緒に遊んでくれーって言われて否応無しに答えざるを得ない状況ってあると思うんですね。

 

なので、そんな時にふと今回の話を思い出して、義務感や押し付けられ感を楽しみに変換出来ればなぁと思うんですよ。

 

ところで、ここでちょっと話を変えて、鬼ごっこをする時に、子供が鬼ごっこに求めている事をまとめてみようと思います。

 

鬼ごっこに子供が求めているもの

 

逃げる役→鬼から逃げる楽しさ

鬼役→逃げる役を捕まえる楽しさ

 

まぁ、簡単に言ってこんな感じだと思います。

 

んで、ここから逆算して鬼ごっこが楽しくなくなる要素を抽出します。

 

逃げる役→鬼に全然つかまらない、または直ぐに捕まってしまう。

鬼役→逃げる役を全然捕まえられない、または逃げる役を簡単に捕まえられてしまう。

 

っとまぁこんな感じだと思うのですが、これって実は子供だけでなく、鬼ごっこに対して大人も含めた全般的な要素だと思うですよ。

 

だって、テレビの逃走中とか観ていても楽しいですが、やっている人達って絶対に楽しいじゃないですか。

 

なので、大人がなぜ子供達と一緒に鬼ごっこをやってつまらないかというと、逃げる役の場合は、手を抜かないと直ぐに鬼から逃れてしまいますし、鬼の場合は簡単に捕まえられてしまいます。

 

ここに大人が子供と一緒にやってつまらなく感じてしまう点があるのです。

 

もし仮に、本気で大人同士で鬼ごっこをやったら、多分楽しいと思いますよ。

 

(勿論、それなりに身体能力を合わせる必要はありますが。)

 

なので、逆に考えるとこの点を上手く詰めれば、大人が子供とやっても鬼ごっこを楽しくなれると思ったんですね。

 

んでまぁ大抵の大人は、子供達が逃げる役の時は「すぐに捕まる」、鬼役の時は「捕まえられない」という状態にならないように、手を抜いて子供達が飽きないようにしてあげていると思うんですよ。

 

でも、それだと実は大人側の楽しくなくなる要素が解消されないんですよね。

 

なので、ここはアキバ流にちょっと視点を変えて、縛りプレイだと思えばいいのかなと思ったんですよ!

 

レベルを上げないでラスボスに挑む。

 

武器を買わないで最後までクリアする。

 

みたいに、一見っていうか全くの無意味なんですけど、そういうルールを自分に課しながらプレイすることで、難易度を上げていくのって結構難しいですし、それはそれで普通にやっているより楽しい部分って出てくると思うんですよ。

 

つまりは、これを子供の鬼ごっこに適用させちゃう訳です。

 

でも、この縛りプレイ。一つやるに際して気をつけないといけない事がありまして、実はこの縛りを子供達に見抜かれると、子供達は気が付いてその縛りしないでやってって言い出してくる場合があるんですよ。

 

また、縛りプレイを公言してやってしまうと、そもそもその縛り条件を子供達が受け入れなかったり、逆に子供達に縛り条件を口出しされてしまったりして、その子供に口出された条件のせいで、無理ゲーになっちゃうか、クソゲーになってしまう確率が非常に高いんですよ。

 

なぜなら、縛りプレイの縛り条件ってゲームバランスを考えてその中で微妙なさじ加減によって導き出されるものですから、子供がその場の思いつきで成立するような甘いもんじゃ無いんですね。

 

そこは大人の頭脳がどうしても必要になってくる訳ですよ!

 

なので、縛りプレイをする場合はまず公言はしないのもそうなんですが、子供達にその条件がバレないように自分の中で死守するってのが結構大事だったりします。

 

あからさまに、右足けんけんだけでやっていたら、段々子供達もつまらなくなって、ちゃんと走ってよって言われちゃいますし、(そんな鉄人いないか)毎回捕まえられる所を見逃していては、今度はちゃんと捕まえてと言われるでしょう。

 

なので、ちょっとして僕なりに考えた縛りプレイリストを挙げてみようと思います。

 

界王拳プレイ

全力で走れるのは何秒と決めて(子供達との身体能力差を考慮して)、次に使えるまで何秒待たないと使えないみたいに自分の心の中で数を数えながら制限してやる。

(30代を超えると年齢的に必然的にこうなってしまうかも知れないが、それを敢えて自分で制限しているんだって思うことで克己心を奮い立たせ、自らを鼓舞して戦える)

 

アサシンクリードプレイ

かくれんぼの要素を組み込んで、逃げる役に見つからないように上手く回り込んで、気が付かれないでタッチできる時にしかタッチしない。或いはどの範囲まで気が付かれずに近づけるかを決めて、その範囲内まで行けたらタッチするみたいな。

(ただし、隠れる場所や物陰のない場所では不向き)

 

ケイン・コスギプレイ(またはサスケプレイ)

常に逃げる時、追う時どちらでも筋トレを組み込みながらやる。けんけんを交互にするとか、腕立てを何回してから走るとか、走っている途中に棒や障害物があった場合は必ず懸垂とかぶら下がりとか何かしらしてからその障害物を通り抜けるとか。

(ただし、翌日いや、その日の夕方での疲労感、筋肉痛は免れない為、日々トレーニングを日常的にしている人にしかオススメはしない)

 

パルクールプレイ(またはフリーランニングプレイ)

サスケプレイとちょっと似ているのだが、こちらはもう少しライト。パルクールの動きを使って、障害物や段差がある度にワンアクションを加えて走る。段差から飛び降りたらワザと転がるとか、壁がある時はそれを蹴って方向転換するとか、ちょっとカッコつけながらやるイメージですね。

(こっちは衣服が汚れること必須なのと、自分がアクションした周辺に子供達がいるとお互い怪我をする場合がありますので、絶えず注意をしながらプレイする必要あり)

 

ざっと挙げてみてこんな感じでしたが、またはこれらを自分なりに組み合わせてやってみても面白いかも知れません。

 

因みに僕はゆるゆる設定のアサシンクリードプレイと界王拳プレイを組み合わせてやってみましたのですが、かなり自分の中で楽しかったです。

 

いわゆる本気で自分の中でも遊んでいました。

 

そして何より、本気で遊んだ後の子供達との何とも言えない一緒に楽しさを共有した感がハンパ無かったです。

 

遊んでいる時は勿論、会話をすることも言葉を交わすことも殆どありませんでしたが、その日の帰り道、子供達と帰っていて、また遊ぼうねって言い合った時の次の再開をお互いに待ち望んでいる感は、ホント、久々に味わったのでこれは是非他のお父さん達にも味わってもらいたいななんて思ってこれを書きました。

 

子供達の遊びの縛りプレイがちょっと流行ってくれないかな何て、微かな希望と共に今、筋肉痛と戦っています。ではでは☆