サブカルアキバパパ

アキバ、サブカル、子育てについて語っていきます。


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今週のジャンプ 32号

今週はゆらぎ荘の幽奈さんがアニメ化で表紙&ポスター付きで巻頭カラーですね。

 

いいなあ、こんなおっぱい鷲掴みにしたい(バイ変態)

 

カラーページの途中で、マダオ銀魂)が立木文彦さんってのがなんかハマりすぎててウケました。

 

約束のネバーランドでは、前回トドメをさした手前のシーンから続きです。

 

そして、とうとう、レウウィスを倒したものの、次に襲いかかるは急を要するエマ達の治療。

 

狩庭の薬だけでは治療が出来ない、なので、一刻も早くエマ達を補給地へと連れて行かなくてはならない、でも、負傷者と一緒で戻るには時間がかかり過ぎる。

 

そんな時、リーダーのオリバーが言った、僕らを置いていけ。

 

さて、どんな展開に持っていくのか楽しみです。

 

ワンピースでは、ルフィ達がとうとうワノ国に入ります。

 

鬼滅の刃では、玉壺と対峙した時透くんと鋼塚さんに物語はフォーカスされます。

 

玉壺が鋼塚さんに芸術家としての嫉妬を感じているのが、鬼なのに人間臭くて、不思議な感じがしました。

 

玉壺に切り刻まれても刀を研ぐ手を止めない鋼塚、そこまで過去の遺物に対する敬意と興味と集中力がすごいですね。

 

そして、時透くんを救おうと、傷ついても呼吸を渡そうとする虎徹くんの姿が時透くんを目覚めさせます。

 

火の丸相撲では、刃皇裁判にかけられた鬼丸。

 

筋肉の微動、息遣い、肌を合わせる事で膨大な情報が二人の間に行き交う、相撲という会話、コミュニケーション、そんな世界が垣間見えます。

 

本場所の中でも鬼丸に稽古ばりの相撲を取る刃皇、いいキャラしてますね。

 

Dr.ストーンではとうとう大樹と電話で連絡できた千空。

 

しかし、電話の周りの状況からゲンの危機を察知するところがすごいです。

 

マグマの作戦妄想イイデスネ。

 

クロムのとっさの電池爆発作戦、走り去るクロムとマグマはまさにジャンプですね。

 

さてさて、今週は飛ばして飛ばしてお次は待ってましたの呪術廻戦!!!

 

釘崎さんすごい。

 

五条先生の「最近の老人は主語がデカくて参るよホント」ってセリフが、色々と込められていて好きです。

 

そして、呪霊側の夏油ってなにか1年前にあったみたいですね。

 

虎杖、夏油と出てきているところから、夏油も何か特級呪霊が付いた器になったんですかね?

 

映画館の犯人見つけた人、東京高専の3年エースの人ですかね?

 

アクタージュ、新展開、舞台編突入ですね。

 

久々の黒山登場で、ホーム感が出てますね。

 

何気にアキラが夜凪と徐々に距離が近くなっていくのがいいですよね。

 

新展開に期待です。

 

今週はこんな感じでしたね。そして、来週からはブリーチの久保帯人先生の新連載!!

 

これまた楽しみです☆